サガエメ攻略:ラスボスの攻略

サガ エメラルド ビヨンドの攻略です。
💡兵士俑は体当たり時の行動前ガード率が非常に高いので、打インタラプトやブラッド技などのガード不能技を活用しましょう。
💡通常のボスはマヒ耐性が一番重要なので、全体的に「コックスコーム」などでマヒ耐性をつけましょう。混乱・毒などに関してはプロテクト技でケアしつつ、返しで「浄化の水」を使えるようにしましょう。
💡各リンカー、各精石はスタンが有効です。
💡エメラルドユニオン対策にプロテクト技を複数人用意し、石化耐性が無い場合は浄化の水要因をプロテクト技で守るようにしましょう。
💡全き世界の彼方はチェイス技を用意しつつ、リンカーをなるべく延命させながら早期に準備を整える事をオススメします。
💡多様なる楽園の彼方はガード不可技の準備が必須です。意識して人間をパーティーに集め、刀や槍を育てておきましょう。
💡ヴァッハ神は斬突打熱耐性が、ブルードレイク術士は斬突打冷耐性が高いので、その属性の技は抜いておきましょう。ヴァッハ神は暗闇耐性がない、ブルードレイク術師は術法延長耐性がないのが弱点です。
概要
ラスボスは大きく分けて「全き世界」と「多様なる楽園」の2種類がいます。
この2種類は見た目も行動パターンも殆ど同じですが、お供が異なる点が最も大きな違いになります。「多様なる楽園」のお供が不死である点が後述の通り、戦略に大きく影響します。
また、各キャラのルートごとの固有の行動があります。
御堂編とアメイヤ編以外は、1周目は必ず「全き世界」とのバトルになります。「多様なる楽園」は下表の条件でバトル可能です。
御堂編は3~4周すれば必ず「全き世界」とのバトルになりますが、アメイヤ編だけは無計画に進めていると「全き世界」とも「多様なる楽園」ともバトルできません。まずは他のキャラクターでプールクーラの5個の色魔女イベントをクリアしていきましょう。
| 主人公 | 最低周回数 | コメント |
| シウグナス編 | 2 | 2周目以降のブライトホーム後の連接領域で「新たな、そして最後の扉」を選択すると分岐。 |
| ディーヴァ編 | 2 | 2周目に強制 |
| ボーニー&フォルミナ編 | 2 | 2周目以降に強制 |
| 御堂編 | 4〜5 | 精霊の収集状況に応じて2周目をスキップ可能。 ミヤコ市後の連接領域で「世界をバラバラにする扉」を選択すると分岐。 |
| アメイヤ編 | ※3 | 他の主人公で5個の色魔女イベントをクリアする必要性がある。 灰色の魔女バトル前のリトグラム「鏡の封印」を完成させると分岐。 |
強化されたボス
「Ticket for the beyond」は出品条件を満たすと最後の連節領域で確定で出品され、魔石と交換可能です。出品条件の詳細は不明ですが、「全き世界」「多様なる楽園」を各主人公で一度討伐すると出品されるように思います。
各主人公において「全き世界」「多様なる楽園」両方を討伐した後、「Ticket for the beyond」を持った状態でボスの連戦に臨むとボスが強化されます。「Ticket for the beyond」は引き継ぎ可能ですが、持っていてもその主人公で「全き世界」「多様なる楽園」の両方を討伐しない限りは強化されたボスとのバトルは発生しません。
強化されたボスと戦闘したくない場合は、ボスとの連戦開始前にトレードに出品する事で回避可能です。貴重な「宝珠」になるので交換しておきましょう。
ボーニー&フォルミナ編は3周目以降は「多様なる楽園」固定なので、「全き世界の彼方」とはバトルできないと思います。
| 主人公 | 最低周回数 | コメント |
| シウグナス編 | 3 | ブライトホーム後の連接領域で「闇の国への扉」を選択すると全き世界 「新たな、そして最後の扉」を選択すると多様なる楽園とのバトルになる。 |
| ディーヴァ編 | 3 | 3周目以降の開始時に「始めから、もう一度。」を選択すると全き世界 「直ぐに連接領域の旅を始める。」を選択すると多様なる楽園とのバトルになる。 |
| ボーニー&フォルミナ編 | 3 | 強制的に多様なる楽園とバトル |
| 御堂編 | 5〜6 | ミヤコ市後の連接領域で「世界を一つにする扉」を選択すると全き世界 「世界をバラバラにする扉」を選択すると多様なる楽園とのバトルになる。 |
| アメイヤ編 | ※4 | 灰色の魔女バトル前のリトグラム「鏡の封印」を完成させないと全き世界 完成させると多様なる楽園とのバトルになる。 |
強化されたボスの100%ドロップアイテム「連環の時辰儀」は、ゲームバランスが根本的に変わる強力な副防具となります。
生まれし苦悩
取り巻きの「兵士俑」は全体スタンの「地響き」が厄介です。
「体当たり」時のみ行動前防御なので、行動後に攻撃する、ガード不可の打インタラプト技で対応する、刀技や「せんせい強し」などのガード不可の技で対応する、などの対策を用意しましょう。一番簡単なのはガード不可である、アメイヤの「塔」で吹き飛ばす事です。
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| 体当たり | 打 | 敵単体 | 攻撃前防御 バンプ1 |
| 地響き | 打 | 敵全体 | スタン |
| 七支刀 | 斬 | 敵単体×7 |
生まれし苦悩と、後述の全き世界・多様なる楽園は攻撃パターンが豊富です。ルートごとに使用技に違いがありますが、細かい所は不明です。そのため、物理より属性を重視して、平たく全体的に積んでおけば大きな問題はないです。
マヒ耐性が一番重要なので、「コックスコーム」などで全体的にマヒ耐性を積んでおき、他の毒霧などの全体状態異常は返しで回復できるように、「浄化の水」役をプロテクト技で守るように運用しましょう。龍陣でマヒ耐性を積むのも効果的です。
前方冷砲や熱冷はタイムライン操作で回避可能です。混乱が厄介なので同様に「浄化の水」要員をプロテクト技で守りつつ、可能なメンバーはタイムライン操作で回避しましょう。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 脱力の念 | 突 | 敵単体 | 攻撃-10% |
| 破砕の念 | 突 | 敵単体 | 防御-10% |
| 鈍足の念 | 突 | 敵単体 | 素早さ-10% |
| 無知の念 | 突 | 敵単体 | 術力-10% |
| 熱の防壁 | 熱 | 敵単体 | マヒ50% |
| 冷の防壁 | 冷 | 敵単体 | |
| 雷落とし | 打雷 | 敵単体 | マヒ、メカマヒ |
| 乱撃 | 斬熱 | 敵単体×3 | スタン50%、メカスタン50% |
| 不動剣 | 斬熱 | 敵単体 | 攻撃+20% |
| 前方冷砲 | 冷 | 敵前方 | 混乱 |
| 後方熱砲 | 熱 | 敵後方 | 挑発 |
| 熱冷 | 熱(前方) 冷(後方) | 敵全体 | 混乱(後方) |
| 幻惑演舞 | 斬冷 | 敵全体 | 混乱 |
| 雷撃刃 | 斬雷 | 敵全体 | マヒ40%、メカマヒ40% |
| 火生三昧 | 熱 | 敵全体 | 防御-20% |
| 無詠ウォータースフィア | 冷 | 敵単体 | ガード不可 |
| 無詠天雷 | 雷 | 敵単体× | マヒ50%、メカマヒ50% |
| 無詠超風 | 熱 | 敵全体 | |
| 無詠超重力 | 打 | 敵全体 | BP-1 |
| 無詠ヴァーミリオンサイズ | 熱 | 敵全体 | 暗闇75% |
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 雷の防壁 | 雷 | 敵単体 | 石化 ディーヴァ編、ボーニー編 |
| 渦雷 | 冷雷 | 敵単体 | 即死 シウグナス編、ディーヴァ編 |
| 毒霧 | 無 | 敵全体 | 毒40% シウグナス編、ディーヴァ編 |
| 大地震 | 打 | 敵全体 | スタン50%、悪臭50% 御堂編、アメイヤ編、ボーニー編 |
全き世界
取り巻きのリンカー3種はスタンやマヒ耐性が無いです。スタン耐性は非常に低いので、スタンを活用して早期に倒しましょう。
リンカーは浮遊系なので思ったようにスタン出来ない事があります。連携を含めると必中になるので、なるべく連携してスタン技を当てるように意識しましょう。
また、ブラスターは行動前防御なのでスタンさせるか、行動後に攻撃する、刀技などのガード不能技を活用する、などで対応しましょう。ダメージは少ないので無視するのも可です。
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| ブラスター | 雷 | 敵単体 | 行動前防御 |
| フォロースプレッド | 敵全体 | フォロー | |
| 呪縛 | 無 | 敵単体 | アースリンカー マヒ75% |
| 激痛 | 斬 | 敵単体 | ウォーターリンカー 毒75% |
| グラビティバインド | 打 | 敵単体 | ウッドリンカー スタン75% |
| ブラッドフリーズ | 冷 | 敵単体 | ゴールドリンカー スタン50% |
| 太陽光線 | 熱 | 敵単体 | ファイアーリンカー |
詳細は不明ですが、生まれし苦悩と殆ど攻撃パターンは変わりません。
最初のターンは、シウグナス編は「大渦雷」、ボーニー&フォルミナ編は「雷落とし」、他は「覚醒術・~」を確定で使用します。
全体即死技の大渦雷はシウグナス編の場合、仲間を「貴族」にしておく事で簡単に対策可能です。メカも即死耐性があるので可です。残りは装備やロールで即死耐性をつけておくか、即死耐性を持ったキャラによる両手剣技「ディフレクト」やメカ技「ガーディアンプログラム」でプロテクトしましょう。
HPが半分近くになると、一度だけ強力な全体技「エメラルドユニオン」を使用します。
エメラルドユニオンは無属性攻撃で軽減が難しいので、ディフレクトやガーディアンプログラムで2人以上をプロテクトするように振舞いましょう。残り1人は長剣技「パリィ」で自身をかばうとベストです。
石化耐性が十分でない場合は、プロテクト対象に「浄化の水」を使わせておくと次ターンに石化のケアが可能です。また、プロテクトされてるキャラは自由に攻撃可能ですが、エメラルドユニオンは攻撃前防御なのでガード不可技じゃないとダメージは通らないです。
特に注意すべきは敵の独壇場になります。状態異常でタイムライン操作が出来なくなると対策が難しいので気をつけましょう。独壇場はターンに1回しか発動しないので、終盤に人数が減った時は先に独壇場を発動させる事が最大の対策になります。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 大渦雷 | 冷雷 | 敵全体 | シウグナス編 即死 |
| 覚醒術・水 | 冷 | 自分 敵全体 | 御堂綱紀編 防御↑ 素早さ-8% |
| 覚醒術・木 | 熱冷 | 自分 敵単体 | アメイヤ編 攻撃↑ 毒50% 暗闇50% 混乱50% |
| 覚醒術・金 | 雷 | 自分 敵全体 | ディーヴァ編 連携範囲+1、素早さ+8% 術力-20% |
| 雷落とし | 打雷 | 敵単体 | ボーニー&フォルミナ編 マヒ、メカマヒ |
| エメラルドユニオン | 無 | 敵全体 | 攻撃前防御 マヒ50%、メカマヒ50%、石化 |
多様なる楽園
取り巻きのスタンとマヒの耐性がないのは同様です。やや行動パターンが異なり、金のみチェイス技を使用します。リザーブ解除技を忘れずに準備しておきましょう。
お供のHPが0になってもタイムラインに残り続ける事が大きな違いとなります。HP0になった次のターンより攻撃はしてこなくなりますが、術の詠唱はHP0にしても中断できないため一度スタンさせる必要があります。
また、タイムラインに残るために独壇場が発生しにくくなり、オーバードライブの対象も定まらなくなります。独壇場やオーバードライブに頼らず、地道に削る必要がある点が最も苦労する点です。
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| ブラスター | 雷 | 敵単体 | |
| スプレッドブラスター | 雷 | 敵全体 | |
| チェイスブラスター | 敵単体 | 不死の金精石 チェイス | |
| 呪縛 | 無 | 敵単体 | 不死の土精石 マヒ75% |
| 激痛 | 斬 | 敵単体 | 不死の水精石 毒75% |
| グラビティバインド | 打 | 敵単体 | 不死の木精石 スタン75% |
| ブラッドフリーズ | 冷 | 敵単体 | 不死の金精石 スタン50% |
| 太陽光線 | 熱 | 敵単体 | 不死の火精石 |
「~の覚醒」は「覚醒術・~」と異なり、敵自身へのバフのみです。シウグナス編以外は確定で最初のターンに使用します。シウグナス編は全き世界と同様に「大渦雷」を使用します。
本体は全き世界と比較してステータスも殆ど強化されておらず、行動パターンにも大きな差はありません。独壇場やオーバードライブに頼らない戦力さえ揃っていれば、あまり苦労せず討伐可能だと思います。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 大渦雷 | 冷雷 | 敵全体 | シウグナス編 即死 |
| 水の覚醒 | – | 自分 | 御堂綱紀編 防御↑ |
| 木の覚醒 | – | 自分 | アメイヤ編 攻撃↑ |
| 金の覚醒 | – | 自分 | ディーヴァ編 連携範囲+1、素早さ↑ |
| 火の覚醒 | – | 自分 | ボーニー&フォルミナ編 BPコスト-1 |
全き世界の彼方
全き世界と比較して行動パターンが単純化しています。
また、追加行動として、お供が全ていなくなった次のターンに必ず「号令一下」を使用します。廻転虫を直後のタイムラインに召喚、「号令一下→転がる→転がる」の打属性3連携を行います。
廻転虫を全滅させると再度使用するため、お供が無限湧きになるのが最大の強化点です。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 転がる | 打 | 敵単体 | |
| 針 | 突 | 敵単体 | |
| ゴロゴロアタック | 打 | 敵単体 | バンプ1 |
| ハイドアタック | 打 | 敵単体 | |
| フンコロガシ | 熱 | 敵全体 | 悪臭50% |
| ワイルドドライブ | 打 | 敵全体 |
開幕に「覚醒術・金」を使用して、連携範囲を拡張させます。また素早さ↑の影響でやや先行しにくくなり、攻撃後防御や空圧波の安定性が下がる点も厄介です。
覚醒術で連携範囲を拡張した全き世界の彼方には連携されやすく、特に号令一下を使用した全き世界の彼方は廻転虫と必ず3連携になるため高確率でオーバードライブになります。
号令一下はチェイス技を号令一下に合わせるか、2回以上の打インタラプト技を合わせる事でも対策可能です。
また、エメラルドユニオンを単発ではなく約7ターン置きに使用し、エメラルドユニオンの次ターンに必ず覚醒術・金を使用します。さらに、エメラルドユニオンと合わせてタイムライン操作を行う場合があるため、全き世界の彼方はチェイス技が最重要です。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 不動剣 | 斬熱 | 敵単体 | 攻撃+20% |
| 幻惑演舞 | 斬冷 | 敵全体 | 混乱 |
| 火生三昧 | 熱 | 敵全体 | 防御-20% |
| 大地震 | 打 | 敵全体 | スタン50%、悪臭50% |
| 無詠ウォータースフィア | 冷 | 敵単体 | ガード不可 |
| エメラルドユニオン | 無 | 敵全体 | 攻撃前防御 マヒ50%、メカマヒ50%、石化 |
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 覚醒術・金 | 雷 | 自分 敵全体 | 連携範囲+1、素早さ+8% 術力-20% |
| 号令一下 | 打 | 敵単体 | 召喚 連携時攻撃力+10% |
| 吸引放射 | 打 | 敵前方+後方 |
リンカーより廻転虫の方が厄介で、HPも与ダメも大きいです。
開幕は全き世界の彼方とリンカーとの連携をスタンかチェイス技で阻止しつつリンカーを延命させ、早期にエアウォール×3回・クイックタイムなどの準備を整えましょう。
号令一下以外にも、全き世界の彼方の絡む連携は可能な限りスタン技やチェイス技などで阻止するように振る舞いましょう。リンカーの「フォロースプレッド」も厄介なので、リザーブ解除やスタン技で対応できるとベストです。敵の連携の最後にチェイス技を合わせるとオーバードライブを阻止できる点も重要です。
チェイス技としては、刀の我流技「玄百足」と、我流技を使えない人間以外でも使用可能なホークウインドの固有技「ホークチェイサー」、ソウル技「ゴロゴロ斬り」「バットチェイサー」などが活用できます。必ず2〜3人は用意しておきましょう。
浮遊系のリンカーへの攻撃がミスしやすいのは同様です。浮遊系のスタン用に連携を絡めようとすると思ったように行動できない事も多く、全き世界の彼方は序盤の動きが非常に難しいです。
防御↑とクイックタイムの準備が整ったら、全き世界の彼方に攻撃↓や防御↓を入れながら攻撃していきます。
防御↑と攻撃↓が十分なら、無属性の「無詠ウォータスフィア」や「エメラルドユニオン」以外のダメージは、攻撃前後防御の徹底とオーバードライブ阻止さえ完璧なら殆ど軽減できると思います。「吸引放射」も前方のダメージは後方より少ないため、行動後防御武器との相性がいいです。
廻転虫はマヒ耐性が低いため、「呪縛」などでマヒして足止めするのも有効です。オーバードライブや独壇場で入る事があるので、スロットの空きに入れておくと役立つ事があります。
お供は無限湧きになりますが、全き世界の彼方を討伐した時点でバトル終了になります。リンカーを延命しながら早期に準備を整え、リンカーを全滅させるターンや号令一下のターンにオーバードライブを狙い、一気に全き世界の彼方へのダメージを稼ぎましょう。
パーティー例
下表は御堂ルートのパーティー例です。人間が多い程パーティーは構築しやすく、逆にクグツ4体だと苦戦するかもしれません。
防具は打耐性重視で、ブラスターや覚醒術・金などの対策で雷耐性が次点で重要です。ロードヘルムが打耐性+打狙われやすさアップ小で使い勝手が良いです。
「連環の時辰儀」があればつけておくと、与ダメと連携率が向上するため非常に便利です。全耐性+30%もあるため「大勾玉」の代わりに採用できますが、1個装備だと大地震やフンコロガシで悪臭を受けるリスクがあり、ここぞという時のオーバードライブに支障が生じる事があります。
虎穴陣や鳳天舞の陣などで長期戦に耐える方向と、デザートランスなどで短期戦にする方向と、好みが分かれると思います。
リンカーを最後まで延命するためにはオーバードライブを制限する必要がある事と、廻転虫もHPは高いですが連携を絡めれば容易に倒せる範囲なので、個人的にはデザートランスで連携後BPを下げ、空圧波で積極的にオーバードライブを狙う短期戦戦略の方が制御しやすいと思います。
| 人間 | 人間 | 人間 | クグツ | クグツ | |
| 武器1 | 冥槍マリストリク+1 | 流星刀+2 | 流星刀+2 | 王者の剣 | 王者の剣 |
| 武器2 | スター・キング | 王者の剣 | 王者の剣 | – | – |
| 防具1 | スプリガンスーツ | 竜騎装甲 | 竜騎装甲 | 天狗の隠れ蓑 | 天狗の隠れ蓑 |
| 防具2 | ロードヘルム | コックスコーム+1 | コックスコーム+1 | 韋駄天の靴 | 韋駄天の靴 |
| 防具3 | 避雷針 | 玉虫のショール | 玉虫のショール | 強化道着 | 強化道着 |
| 防具4 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 |
| ロール1 | 自己防衛 | 自己防衛 | 自己防衛 | ガードスター | ガードスター |
| ロール2 | ガードスター | ガードスター | ガードスター | はにわ | 丘はにわ |
| ロール3 | 陽動 | 迅速 | 迅速 | 水の神霊 | マイコティックプレデター |
| ロール4 | しんがり | ドリーマー | ドリーマー | ワイルドエボニー | グラスマッシャー |
壁役は独壇場向けに電撃銃を入れてあります。基本的にはディフレクトで行動後防御のカバーやダメージ分散に徹する事になります。
攻撃役はつけたい技が多いので適宜4人に散らしましょう。ディフレクトと空圧波は必須、玄百足・なぎ払い・アースウォール・なぎ払いは2〜3人、あとは必要に応じて入れておきましょう。
| 壁役、槍+電撃銃 | 人間・長剣+刀 | クグツ・長剣 |
| ディフレクト かぶと割り 無足乱調子 三術結界 スターシェル 電気締め プラズマショット | ディフレクト パリィ なぎ払い 空圧波 神速三空波 かすみ青眼崩し 玄百足 流し斬り かぶと割り アースウォール クイックタイム (呪縛) | パリィ 空圧波 神速三段突き ゴロゴロ斬り アースウォール クイックタイム (呪縛) |
多様なる楽園の彼方
多様なる楽園と比較して行動パターンが単純化しています。
開幕に必ず「覚醒術・土」を使用します。打属性全体攻撃に加えて、攻撃前後のガード率を大幅に向上するため、全き世界の彼方と比べると専用の育成なしで討伐するのは相当困難です。術力↑と防御↓も厄介です。
術力↑は三術結界、防御↓はアースウォールでケアしましょう。
また、全き世界の彼方同様にエメラルドユニオンを約7ターン置きに使用し、エメラルドユニオンの次ターンに必ず覚醒術・土を使用します。術力↑防御↓が復帰するため、覚醒術・土に対して三術結界やアースウォールを合わせておけるとベストです。
覚醒術・土のガード率↑は特殊効果扱いなので、「ウォータスフィア」で解除可能です。ただ、解除すると強制的に次ターンにエメラルドユニオン→次々ターンに覚醒術・土を使用して特殊効果を貼り直します。
エメラルドユニオンを完璧に対策しておけば多様なる楽園の彼方の行動をコントロール出来て有効ですが、無属性攻撃で術耐性くらいでしかダメージを軽減できないため、通常プレイだと解除はオススメしません。
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 雷落とし | 打雷 | 敵単体 | マヒ、メカマヒ |
| 乱撃 | 斬熱 | 敵単体×3 | スタン50%、メカスタン50% |
| 後方熱砲 | 熱 | 敵後方 | 挑発 |
| 毒霧 | 無 | 敵全体 | 毒40% |
| 大渦雷 | 冷雷 | 敵全体 | 即死 |
| 無詠ウォータスフィア | 冷 | 敵単体 | ガード不可 |
| エメラルドユニオン | 無 | 敵全体 | 攻撃前防御 マヒ50%、メカマヒ50%、石化 |
| 行動名 | 属性 | 対象 | コメント |
| 覚醒術・土 | 打 | 自分 敵全体 | ガード率↑、術力+20% 防御力-10% |
全き世界の彼方と違って、精石を全滅させたら以降はお供は増えません。なぎ払いで精石をスタンさせつつ、空圧波や塔・吹雪などで早々に全滅させましょう。
覚醒術・土のガード率↑対策としては、ガード不可技を全員に用意しておく他、かなり手間ですが「ブレイカー」や「トリックスター」といったガード率低下ロールを修得させる方法も取れます。
ガード不可技としては、刀技とブラッド技以外に「無足乱調子」「千手観音」や、ソウル技「せんせい強し」などが活用できます。特に人間を複数人用意し、払い抜けや無足乱調子などの我流技を主力にすると安定して討伐可能です。LPの兼ね合いで回数限定&再戦困難になりますが、ブラッド技も全てガード不能なので活用できます。
オーバードライブはガード不可ですが、精石が不死なためターゲットが散り、あまりダメージは期待できません。
パーティー例
下表は刀中心に組んだ人間オンリーの理想的なパーティー例です。陣形はデザートランスか連携陣がオススメです。
メンバー集めと育成が大変ですが、ここまでパーティーを専用化できると多様なる楽園とあまり変わらず、全き世界の彼方と比較するとあまり苦労せずに討伐できると思います。
人間の集めやすさという観点だとシウグナス編(シウグナス以外は我流技を使用可能、シウグナスもガード不可のブラッド技を連発可能)、次点でボーニー&フォルミナ編(ボーニー&フォルミナに加えて、グィネヴィアが仲間になりやすい)が楽です。御堂編は難易度が高いです。
「連環の時辰儀」があればつけておくと、与ダメと、両手剣技を主力にする時に悩みとなる連携率が向上するため非常に便利です。全耐性+30%もあるため「大勾玉」の代わりに採用できます。
人間以外は払い抜けも無足乱調子も使用できないため、ロール「ブレイカー」などを活用しましょう。「ムーンライト」や「鬼神刀」などのガード率低下の武器も活用出来ますが、攻撃前後防御がないので全体攻撃を受ける際はプロテクト技でカバーするように意識しましょう。
「司令塔」で連携範囲拡張した払い抜けを連携させ、ガード不可技でダメージを与えます。速度+4なので安定して先行連携しやすく、攻撃後防御の「流星刀」と相性がいいです。上手く連携が繋がらない時は長剣技で繋ぎましょう。
流星刀に関して、強化元の古刀はミヤコ市のフリーバトルで出現する霊機・牛若丸がドロップしますが、アメイヤ編(ミヤコ市のフリーバトルがない)とボーニー&フォルミナ編(代わりにバルキリー&セフィラスが出現)ではバトルできず、御堂編も特定の周回でしかバトルできません。その他、ヴェルミーリオのボスとして出現する狂恋フレッドもドロップします。入手出来る時に量産しておきましょう。
| 人間 | 人間 | 人間 | 人間 | アメイヤ | |
| 武器1 | 冥槍マリストリク+1 | 流星刀+2 | 流星刀+2 | 流星刀+2 | シャイニーブロッサム |
| 武器2 | レムリア | 王者の剣 | 王者の剣 | 王者の剣 | 流星刀+2 |
| 防具1 | ローブ・プールクーラ | 竜騎装甲 | 竜騎装甲 | 天狗の隠れ蓑 | 天狗の隠れ蓑 |
| 防具2 | 強化道着 | 韋駄天の靴 | 韋駄天の靴 | 韋駄天の靴 | 韋駄天の靴 |
| 防具3 | 玉虫のショール | 玉虫のショール | 玉虫のショール | 玉虫のショール | 玉虫のショール |
| 防具4 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 | 大勾玉 |
| ロール1 | 自己防衛 | 自己防衛 | 自己防衛 | 自己防衛 | 自己防衛 |
| ロール2 | ガードスター | ガードスター | ガードスター | ガードスター | ガードスター |
| ロール3 | 陽動 | ドリーマー | ドリーマー | 朧な影法師 | 朧な影法師 |
| ロール4 | しんがり | 司令塔 | 司令塔 | 司令塔 | 司令塔 |
オーバードライブ用に「吹雪」などの全体術を全員に入れておけるとベストです。
壁役は技欄が余るので、独壇場用にガード不可技・ウォータスフィア以外のガード不可術を詰め込んでおきましょう。
| 壁役、槍+片手銃 | 人間・刀+長剣 |
| ディフレクト 無足乱調子 三術結界 (脱力流し、剣より強し、反応威嚇、早撃ち) 吹雪 | ディフレクト なぎ払い 払い抜け 流し斬り かぶと割り 空圧波 (無拍子) 吹雪 アースウォール |
ヴァッハ神
アメイヤ編の災厄ルートにて灰色の魔女×5を討伐後、ラスボスとして出現します。選択肢に応じて2種類の強さに変化します。
弱パターン
お供はエレメンタル4種です。
エレメンタルは「ブラスター」の行動前防御と、「スプレッドブラスター」の雷ダメージが大きい事が注意点です。スタン耐性が低いので、「スプレッドブラスター」や術、「召喚」はスタンさせるとベストです。
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| 太陽光線 | 熱 | 敵単体 | |
| 焼殺 | 熱 | 敵単体 | 攻撃-20%、即死50% |
| 超風 | 熱 | 敵全体 | |
| リザーブ焼き | 熱 | 敵単体 | リザーブ解除 |
| チェストバスター | 打 | 敵単体 | 防御-10% |
| 面制圧 | 打 | 敵全体 |
エレメンタルは「塔」「デブリスフロー」などで早々に倒します。
ヴァッハ神単体になると両手銃攻撃に移行します。攻撃-30%にしつつ、「カオスディザスター」で暗闇付与するとただでさえ低い両手銃の命中率が下がるのでベストです。
デザートランスの中心に打熱耐性を積み、ハンマーアトラクターでヘイトを上げ、即死耐性をつけておくとベストです。灰色の魔女×5を討伐したプレイヤーなら何の苦労もなく討伐可能だと思います。
強パターン
お供はブルードレイク術士×2です。
ヴァッハ神は斬突打熱耐性、ブルードレイク術士は斬突打冷耐性が高く、その属性のダメージは全く通りません。原則その属性の技は封印しておきましょう。
ディフレクト役の大剣は雷属性の「雷殺斬」、片手銃は防御力無効の「ワンホールワン」と術法延長50%の「曲撃ち」「霞撃ち」が有用です。術は雷属性+術力-20%の「塔」と、熱冷属性+暗闇50%の「カオスディザスター」を優先して入れておきましょう。
両手銃は電撃銃か化学銃となりますが、化学銃の「アンチレプタイル」が冷属性でブルードレイク術士には効かないですが、ヴァッハ神に入る攻撃-20%なのでオススメです。
体術も「稲妻キック」が雷属性かつ空圧絶波対策に有用です。片手銃は斬突インタラプト技を積んでおくと独壇場による事故を回避できます。
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| 太陽光線 | 熱 | 敵単体 | |
| 焼殺 | 熱 | 敵単体 | 攻撃-20%、即死50% |
| 超風 | 熱 | 敵全体 | |
| 神速三段突き | 突 | 敵単体 | |
| 空圧絶波 | 斬 | 敵後方 | スタン25% |
| 行動名 | 属性 | 対象 | 効果 |
| ついばみ | 打 | 敵単体 | バンプ1 |
| ショックウェイヴ | 雷 | 敵単体 | 術法延長50% |
| ウォータスフィア | 冷 | 敵単体 | |
| 吹雪 | 冷 | 敵単体 | 素早さ−8% |
「竜騎装甲+玉虫のローブ」に「大勾玉」で即死と術法延長耐性を積んでおきます。陣形は「鳳天舞の陣」か、1ターン目に塔を撃ちやすい「マジカルシャワー」あたりがオススメです。
ショックウェイヴは大勾玉で術法延長耐性を積んでおけば、ダメージも小さいため問題ないです。ブルードレイク術士は術法延長耐性がないので、術を使ったら「曲撃ち」で対処するとダメージは殆ど入らないですが術法延長可能です。斬突打冷属性以外の攻撃で早々に討伐しましょう。
ブルードレイク術士を討伐後、ヴァッハ神が長剣攻撃に移行します。空圧絶波は行動順の操作で対応可能です。ヴァッハ神は暗闇耐性がないので、「カオスディザスター」を定期的に盛り込み暗闇状態を維持すると何の問題もなくなります。敵の独壇場に細心の注意を払って、丁寧に対処しましょう。
対策しないと絶望的に強いですが、対策すれば安定して討伐可能で、ブルードレイク術士を倒してからは全滅する事は殆どないと思います。











