サガ エメラルド ビヨンド攻略:1周目の攻略

2024年6月8日

サガ エメラルド ビヨンドの攻略記事です。

筆者がまだ全然未攻略なので、しばらくは不確定情報となります。定期的にコンテンツを追加していく予定です。

このページのまとめ

💡周回前提のゲームなので、1周目で完璧に攻略しようとはせず、思いつくままにプレイしましょう。
💡バトルランクは「楽勝」で連戦するだけだと上がらないので、フリーバトルが可能な段階のセーブデータを残しておく事でハマリを防止できます。
💡武器防具の開発は早期に一旦行き詰まるため、地道にトレードランクを向上させましょう。
💡連携すると必中になるので、浮遊系への命中率向上、インタラプト技の補助などに積極的に活用しましょう。
💡プロテクト技が有用な両手剣、インタラプト技の有用な片手銃は、誰か一人は育てておきましょう。
💡片手武器が多いほどオーバードライブが出やすくなり、両手武器が多いほど独壇場のダメージが向上します。武器のバランスが大事です。

ルートの選択

エメラルドビヨンドは周回を前提としており、周回を重ねる事で初めて発生するイベントが多く存在しています。

取り返しのつかない要素もなく、1周目でどう頑張っても完璧にクリアする事は出来ないため、基本的には思いつくままにプレイしましょう。

何の予備知識なしにプレイする場合はアメイヤ編が最も短めで、あっさり1周目を終える事が出来ます。

御堂編も1周目は短く、シウグナス編は仲間やブラッド技が強力なので、ゲームのコツを掴むには最適です。

ディーヴァ編とボーニー&フォルミナ編はボス戦の対策が必要で、1周も長いため、1周目にはオススメしません。

ルート長さ難易度
御堂綱紀
アメイヤ・アシュリン短~長低~中
シウグナス
ディーヴァ
ボーニー&フォルミナ
各ルートの概要

育成とバトルランク

基本的には繰り返しのバトルでパラメーターを上げていきます。

安定していつでも繰り返しバトルが出来るわけではないので、繰り返しバトルが出来るタイミングのセーブデータを残しておくとハマリを防止できます。

ワールドフリーバトル
グレロン銅山の探査
ヨミ街の騒動
デルタベース腕試し
クロウレルム巨大潜水艦に潜むもの
マーレ・ノストラム魔物の棲み処、試練の渦
ミヤコ市怨念の渦、大地の怪 など
ヴェルミーリオアンチトライアングルの出現
コスモス悪性種の群れ
コルディセップ(絡まった根)
ブライトホームなし
アヴァロンなし
グレートツリーなし
プールクーラなし
プロヴィデンスなし
繰り返し戦闘が可能な場所の例

敵の強さは「バトルランク」というパラメーターで管理されています。バトルランクは下記の通りやたらと上がったりはしないので、普通にレベル上げして問題ないです。

  • 上限設定があり、別のワールドへ移動しない限りはそれ以上上昇する事はない。
  • 難易度「楽勝」ではバトルランクは上昇しない。

バトルランクを引き継がない場合も、装備が整っているから2周目は終盤まで余裕という事はないです。バトルランクの詳細は不明ですが、過去作より相当上手く調整されています。

せんせいの試練

「せんせいの試練」解禁後は、バトルで育成しつつ素材を回収し、武器の開発を進めていきましょう。「オート受注」をオンしつつ、Completeしたタイミングで手動で変更するとベストです。

せんせいの試練は1周で1回しか受注できないものと、制限のないものがあります。1周で1回の試練の報酬も周回で「魔具を除いて」複数個取得可能です。

試練ランクを上げる事などで課題が増えます。

トレード

「トレード」解禁後は、非常に面倒なのですが毎バトルごとに適当な素材をトレードし、地道にトレードランクの向上に努めましょう。取得できる素材の関係で武器防具の開発が早期に一旦行き詰まりますが、トレードランクの上昇で少しずつ開発できるようになります。

トレードランクの向上で「一度に出品できる品目数」と「入札できるアイテムの質」が向上します。

こちらから出品したアイテムに対して入札されるアイテムの質は、おそらくトレードランクの影響は受けず、出品したアイテムの質に依存します。

トレードできるアイテムはメニュー画面を閲覧した際に決定されるので、時間はかかりますがセーブ&ロードでの厳選が可能です。厳選の際は戦闘直後に一旦セーブしておきましょう。

ルーチンの出品は基本武器+精霊石×5で改造できる「ククリ+1」「ブラックイーグル+1」など同士を交換する事で+4ずつ稼げるので、それでトレードランクを向上させるのがオススメです。「精霊石×20」と交換すれば、基本武器から再度+1武器を作っても精霊石×15のお釣りがきます。

また、連接領域のトレードドラムは特別で、交換の度に「クリーニングチケット」や「ドレスシャツ」などのアイテムを入手できます。

出品物のトレード成立、入札の度に逐一トレードを終える事で、複数個のアイテムを入手できます。トレードドラム使用時は一気にトレードせず、こまめにトレードしましょう。

武器・防具の開発

スカーレットグレイスと同様に、バトルでの育成より武器防具の開発が重要です。

武器開発に関しては、序盤は「鉄鉱石」、中盤は「魔石」「黒曜石」がキーとなります。

鉄鉱石はせんせいの試練でコンスタントに収集可能なので活用しましょう。

魔石は精霊石×50や鉄鉱石×6 or 8とトレード可能で、トレードランク4から徐々に出品される頻度が上がってきます。

黒曜石は鉄鉱石×15や魔石×2 or 3でトレード可能で、トレードランク6から徐々に出品される頻度が上がってきます。魔石×2→黒曜石はセーブ&ロードで厳選する方がベターです。

サイクロップスさんには大変お世話になっております。

下記のレートでトレード可能なので、時間はかかりますがカシの増殖が可能です。やや魔獣×3→巨獣の確率が低いのでセーブ&ロードで厳選したい所です。

  • 出品:カシ×1 → 入札:魔獣素材×3
  • 出品:魔獣素材×3 → 入札:巨獣素材×1
  • 出品:巨獣素材×1 → 入札:カシ×2

カシと魔石が容易にトレード可能なので、魔石律速だった武器の開発を大きく進める事が出来ます。

技と術の仕様

技の閃き

過去作とは異なり、技リストが埋まっていても閃き可能で、バトル中は閃いた技も使用可能です。

技リストが埋まっていた状態で閃いた技は戦闘後は封印された状態になっているので、適宜入れ替えましょう。

術の学習

術を使用したバトル後に、使用した術と同じ五行の術を稀に学習します。

五行が異なる術を学習させるためには、術具を経由する必要があります。

  • 術具を装備。
  • 術をリストに追加。
  • 術具固有の術をバトルで使用。稀に同じ五行の術を学習。
  • 術具を外す。外しておかないと学習済の状態となるので学習する事が出来ない。
  • 学習した術をバトルで使用。術具から覚えていた術も含めて稀に学習。

術具はたくさんありますがトレード経由やボスドロップなど取得機会が限定的なので、周回数が少ない段階で複数揃えるのは難しいです。

せんせいの試練「マジカル2連携」の報酬「羽かんざし」を強化するのが1番簡単に入手可能な術具だと思います。強化すると4種類の術具に変更可能です。達成には2人の術士が必要となるので、初回は御堂編やアメイヤ編で取得するようにしましょう。

特に序盤はスタン75%の「グラビティバインド」が強力です。

技・術ランク

技・術ごとに最大5まで上昇します。技・術ごとに最大レベルが決まっており、最大に達するとレベルに王冠がつきます。

おそらく使用回数に依存しており、スカーレットグレイスと違い武器・術Lvによる技ランクの制限はないです。

技ランクが上がった際に、攻撃技は威力が1ずつ向上、プロテクト技や補助技はBPが低下します。

戦闘のコツ

武器の選択

武器種を散らす方が戦略に幅が出る点は過去作と同様です。その点で、ヒトは2種類の武器を装備できるため汎用性が高いです。

片手武器の方がオーバードライブに発展しやすく、両手武器の方が独壇場のダメージが向上します。片手武器と両手武器の片方に偏らないようにするのが大事です。

スカーレットグレイスで強力だったプロテクト技ですが、今作では基本的に両手剣だけです。ボス戦で重要なので必ず一人、可能なら二人育てておきましょう。

片手銃は斬突打の3種類のインタラプト技を揃える事が出来るので、こちらも一人は育てておくとベターです。

連携

技ごとに「連携範囲」が設定されており、下の緑色のバーが繋がる事で連携が発生します。連携中に敵を倒す事で、さらにバーが繋がって連携を繋げる事も可能です。

術の連携範囲が大きいので、1ターン目に術を詠唱し、2ターン目に大きく連携を組むのが序盤は一番戦略を立てやすいです。デフォルト陣形の「連携陣」を用いると連携後にBPが軽減されるため、最初は最も使い勝手がいいと思います。

連携は間に無行動のキャラや敵が挟まるとそこで連携が中断するため、技で行動速度を調整したりバンプ技で敵の順番を変更できるように、覚えさせる技を調整しておくと良いです。

また、連携は必中となります。特に浮遊系の敵には対空技以外がミスしやすいため、連携を絡めて攻撃するのが常套手段となります。

インタラプトする予定の敵の直前に別のキャラの攻撃を入れる事で、地獄断面などミスの目立つインタラプトを必中攻撃にする事も出来ます。

連携率150%を超えると40%、200%を超えると確定で「オーバードライブ」が発動します。大きくダメージを稼げるので積極的に狙いましょう。連携率は片手武器の方が約2倍上昇しやすいです。

独壇場

エメラルドビヨンドで追加された要素になります。負ける場面でも一気に逆転できる可能性が生まれる、非常に面白い要素になります。

  • 前後2マスの空きが必要。バンプ技注意。
  • 仲間と連携した場合は発生しない。
  • 仲間のフォロー技は発生しない。
  • 独壇場はターンに1回しか発動しない。敵に先立って発動させる事で、敵の独壇場を阻止する事が可能。
  • 使用技に加えて、余りBP+1を使って連撃。最後の1回はBP不足でも高BP技が発動可能。最大8連携。
  • 上述の連携率とは逆に、両手武器の方がダメージ倍率が乗りやすい。

BPが多いほど独壇場は強力になります。無駄に複数のメンバーを動かさない方が、余りBPと仲間のガード率の点からベターです。

敵の連携・独壇場

味方の連携ばかりを意識しすぎると、敵の連携や敵の「独壇場」を見逃しがちになります。

味方の連携を犠牲にして敵の行動前後に味方を挟む事も重要になります。

敵の連携に味方を挟む際は「インタラプト技」と「チェイス技」が有用です。

片手銃技は斬突打の3種類のインタラプト技を揃える事が出来ます。

チェイス技は我流技が多いですが、両手銃・我流技の「速射カッター」や大剣・我流技の「ブルチェイス」あたりが有用です。チェイス技は敵連携の最後に挟む事で敵のオーバードライブを阻止する事も可能なため、特にボス戦に有用です。

敵の連携阻止はせんせいの試練のランクを課題にもなっています。

敵の独壇場について注意するべきは、空圧派などの範囲バンプ技や味方の気絶により、敵の前後に2マスの空きが生じるケースになります。なかなか予想がしにくく、一気に形成逆転されます。

敵のリザーブ技

敵のリザーブ技に関しては、下図のようにタイムラインの表示を切り替える事である程度判別可能です。Switchの場合はZLボタンになります。

  • プロテクト技:◆、連携ストップ
  • インタラプト、カウンター技:◆、発動時に後方連携可能
  • フォロー、チェイス技:◆◇、他の技の連携範囲を利用して連携可能

不明なインタラプト技の場合は下手に行動せず、術の詠唱などをしておく事も選択肢に入ります。

プロテクト技
チェイス技:ダガージョウ

LPの回復

ロール「応急手当」で回復させるのが最も簡単で、実質LP消費技やLPブレイク以外でLPが減らなくなります。

応急手当以外だと、メンバーを控えに入れておけば1戦闘ごとに1回復します。スカーレットグレイスが2戦闘ごとに1回復だったため、相当回復させやすくなりました。

ただ、連接領域に入る度に全回復するため、あまりLPを気にしなくても問題はないです。

その他

既知の敵とのバトル(???じゃない敵)の場合、敵への攻撃時にWeek属性だった場合は下図のように敵名の背景の色が赤くなります。

爬虫系ヴァイパーの場合は、突/冷属性がWeekとなります。

斬属性攻撃
突属性攻撃(Week)

種族ごとの育成

下記のコラムを参考になさってください。

引き継ぎ

デフォルトの「バトルランク」以外引き継ぎで問題ないです。バトルランクを引き継がないと余裕という事もなく、逆に引き継ぐと相当難易度が上がります。

また、下記は引き継がれません。

  • 魔具:魔具に吸収したモンスター技は引き継ぎ可能。
  • ブラッドギア、ブラッドギアの開発状況
  • 眷属/騎士/廃人の状態
  • ネコ装備:アメイヤ編のみ引き継ぎ不可
  • ネコ収集により上昇した知力:アメイヤ編のみ引き継ぎ不可
  • ディーヴァのメカボディ、装備スロット数:ディーヴァ編のみ引き継ぎ不可

ブラッドギアは非常に強力ですが、引き継ぎで材料分をロスする事になるので開発は注意です。