アンサガ攻略:1周目の攻略

アンリミテッド:サガの攻略記事です。
💡基本的に運ゲーなので、最初は完璧なプレイを求めないようにしましょう。
💡ひたすらメインシナリオをプレイし、行ける町を増やしましょう。メインシナリオはターン制限がないので、出来るだけ宝箱を開け、戦闘回数を稼ぎましょう。
💡町フェイズで「でたらめ矢」と「ディフレクト」を使用可能な装備の取得を優先しましょう。
💡パネルは「罠外し」「鍵開け」の取得を優先しましょう。
はじめに
元々「ワイルドカード」という別の作品の続編用に作ってたシステムであるため異色で、体感的にプレイできない割に説明書には何も書いてなく、過去のシリーズの理不尽さに耐え抜いたプレーヤーをさらに試す仕様になってます。
私も最初は、スティックで移動できる事に気付くまで30分間一歩も動けなかったです。
でも、慣れるとこれがなかなかやり込み要素の強いシステムで、結構遊んだ私もまだやり切ってない要素があります。
初めてプレイするにあたって
初めてアンリミテッド:サガをプレイする方が、ストレスなく攻略するポイントは下記です。
・基本的に運ゲーなので、完璧にプレイしようとしない。
・術は基本的に捨てる。
・全身鎧を仕様と割り切る。
下記のような運の要素が多く、完璧にプレイするのは非常に難しいです。この仕様が、狙ったデータを作成したいプレイヤーにとって煩わしさに繋がります。
- 能力を左右するパネルの取得がランダム。だが「邪道ロード」をしないとセーブ&ロードは出来ない。
- 攻撃のL1~L4はリールで決定される。目押しはできるが、目押しが苦手だと狙った技が出せない。
- 鍵開け・罠外し・罠の回避可否がリールで決定される。ランダムでずれるため目押しできない。
- 鍛冶屋で武器の耐久値を増やす際に、ランダムでアビリティが減少する。
また、キャラの育成機会に制限がある点も既存プレイヤーにとって煩わしい点です。
ただ、ラスボスもネットでの評判の割には大した事はないので、ポイントさえ押さえていれば普通に倒せると思います。
主人公の選択
全てのルートで9人の固定メンバーとなります。ムービングフェイズ(シナリオ)に連れて行けるのは7人なので、9人のうち7人を選んで育成する形になります。
下記が主人公ごとの特徴で、最初はジュディ編かヴェント編をやっておく事をオススメします。アーミック編が特にシステムを把握していないと難しいです。
| 主人公 | コメント |
| ジュディ | メインシナリオが短い。 |
| ヴェント | 無限にパーティー育成が出来る。 |
| マイス | メンバーの平均LPが低い。 |
| キャッシュ | 序盤のメインシナリオがやや難しい。 |
| アーミック | システムの把握が必要。 |
| ローラ | メインシナリオは簡単だが、選択肢によっては難易度が初心者向きにも上級者向きにもなる。 |
| ルビィ | メインシナリオが長いが、育成がしやすい。 このゲームの総まとめのようなシナリオ。 |
町フェイズ
オープニングイベントが終わると、まず町フェイズになります。
・情報収集 … 特に新しい町では必須
・全ての町の冒険ショップでアイテムの吟味
・改造(=新しい武器の作製、耐久値の補強) … 一部の町でしか出来ない
最初は町ひとつしか行けませんが、メインシナリオを進めていくと行ける町が増えていきます。
行ける町が増えると買える選択肢が増えたり、最初は出来ない「改造」が出来るようになるので、基本的には出来る限り一直線でメインシナリオをラストシナリオ前まで進めていきます。
アイテムの購入は、序盤は以下の優先度で購入を進めていきます。
| 購入 | コメント | 必要数 |
| 長弓、強化弓、銅製の金属弓 | でたらめ矢用 | 1個 |
| 「ディフレクト」が使える長剣 なければ「ブロック」が使える杖、「ナイフガード」が使える短剣 | 防御アクション | 人数分 |
| ロックアーマー(廃石/隕石製以外) など | ライフ防御 | 人数分 |
| 雑木、または雑木製の装備(頭/体/足防具以外) | ダマスクス作製用 | たくさん |
| 廃石、または廃石製の装備(頭/体/足防具以外) | ダマスクス作製用 | たくさん |
| 「初歩的な火/土行術」が使える術具 | 魔法鍵対策 | 1~2個 |
| 自然銀/石英、または自然銀/石英製の装備(頭/体/足防具以外) | 白銀の腕輪作製用、ダマスクス作製用 | たくさん |
| 鉄鉱石/ヒノキ、または鉄鉱石/ヒノキ製の装備(頭/体/足防具以外) | ダマスクス作製用 | たくさん |
「でたらめ矢」と「ディフレクト」が最優先です。
でたらめ矢は3つ目(銅製は2つ目)、ディフレクトなどの防御アクションは2つ目のスロットにつくので、購入時点では判らない場合が多いです。装備して戦闘していれば、戦闘終了時に確率で2~4つ目のアビリティが引き出されます。
ディフレクトがなければ「ブロック」「ナイフガード」でも代用可能ですが、ディフレクトが最も回避性能が高いです。
- ディフレクト:33%
- ブロック:31%
- ナイフガード:29%
下記の組み合わせが一例です。「同じ武器名でも素材によって性能やアビリティが違う」点も、今作品をわかりにくくしている一因です。
| 武器名 | 素材 | 1 | 2 | 3 | 4 |
| 長弓 | 雑木/ヒノキ/カシ | 早射ち | 威嚇射撃 | でたらめ矢 | 連射 |
| 強化弓 | 牙材 | 早射ち | 威嚇射撃 | でたらめ矢 | 連射 |
| 強化弓 | 骨材 | 早射ち | 威嚇射撃 | でたらめ矢 | 狙い射ち |
| 金属弓 | 銅 | 早射ち | でたらめ矢 | 連射 | 狙い射ち |
| 金属弓 | 鉛 | 早射ち | 連射 | 狙い射ち | 力矢 |
| 金属弓 | 鉄 | 早射ち | 威嚇射撃 | 狙い射ち | 力矢 |
| 木剣 | 雑木/ヒノキ/カシ | 多段斬り | ディフレクト | 追突剣 | 払い抜け |
| 牙の長剣 | 牙材 | 多段斬り | ディフレクト | 追突剣 | 払い抜け |
| 獣石の剣 | 朱鳥石/黄龍石/白虎石/玄武石/蒼龍石 | 多段斬り | ディフレクト | 追突剣 | 十字斬り |
| 骨の長剣 | 骨材 | 多段斬り | ディフレクト | 追突剣 | 十字斬り |
| 石剣 | 蛇紋石/石英 | 多段斬り | ディフレクト | 払い抜け | 十字斬り |
| 石剣 | 銅鉱石/鉄鉱石 | 多段斬り | 払い抜け | 十字斬り | 巻き打ち |
「初歩的な火/土行術」が使える術具は魔法屋で購入可能です。魔法屋は下記の3つの町にあります。
- イスカンダリア
- ラークバーン
- サドポス
- ニバコリナ
汎用的な「ダマスクス」を作成するための素材として雑木/廃石/ヒノキ/鉄鉱石を集めていきましょう。「雑木」と「雑木製の装備」はどちらも同じ素材として使用できますが、「雑木製の頭/体/足防具」は素材にはならない事も大きな注意点です。
改造に関しては下記コラムをご覧になってください。素材とアビリティの仕様について細かく解説してあります。
改造屋が解禁されれば、①②は容易に量産出来るようになります。
ムービングフェイズ(メインシナリオ/サブシナリオ)
キャラの育成方針の立案
まず、力/技資質の値を鑑みて、キャラ毎に使用武器を大まかに決めます。
能力資質の数値は「□ボタンメニュー → ステータス詳細」から観れます。
あと、ディフレクト/ナイフガード/ブロックなど防御アクションのつく装備は忘れずに武具②に装備しておきましょう。武具①②どちらに装備しても武器としては使えますが、武具②に装備しないと防御アクションは起こりません。

①力資質>3 … 斧、槍、長剣
②技資質>3 … 弓、短剣
③体重が軽い(ロイ、アーミックなど) … 軽体術
手持ちの武器があればそれ、なければ体術で序盤を繋ぎます。
「体重」はキャラごとに固有の隠しパラメータです。装備重量を含めた重量14以下+対応する体術パネル(パンチ/キック/投げ)があると体術技が強力な「軽体術」に変化します。装備重量に関しては武器は気にしなくてOKですが、防具に少し制約がつきます。
アーミックが最も適している他、特に体重の軽いロイ、銀の少女やアンリも軽体術には適しています。
| キャラ名 | 体重 | 力資質 | LP |
| ロイ | 1 | 2 | 20 |
| ジュディ | 5 | 1 | 10 |
| アーミック | 6 | 3 | 14 |
| 銀の少女 | 8 | 3 | 15 |
| アンリ | 9 | 3 | 12 |
| プラティフィラム | 11 | 3 | 20 |
キャラの成長
アンリミテッド:サガは戦闘で技を閃く事が出来ますが、戦闘でHPと能力が上がる事はありません。シナリオ攻略時にキャラの能力を左右する「パネル」を取得する事が出来、HPもその時に増加します。
シナリオでの戦闘回数・敵の強さ・開けた宝箱のLvに応じて、取得できるパネルのレアリティが上がります。
メインシナリオはターン数制限がないので、時間はかかりますが出来るだけ宝箱を開け、LPと武器の耐久値が尽きない程度に戦闘回数を稼ぐと良いです。
宝箱の開け方
宝箱が発生したマスで「スキル」を選択し、←→で「宝箱L~」に切り替え、「罠外し」「鍵開け」などのスキルを使用するキャラをL1/R1で切り替えます。
アンリミテッド:サガではこの作業の割合が多く、非常に煩雑な印象を持つかもしれません。ただ、この作業がパネルのレアリティを上げるのに非常に重要です。

宝箱のリールはズレるので目押しはできません。運と割り切りましょう。
- 「罠外し」があれば行います。ここで爆発したら運がなかったという事で諦めます。
- 「鍵開け」があれば行います。
なければ宝箱を攻撃します。武器性能が高い程○が出やすい(≒体術より武器の方がリール難易度が下がる)ですが、宝箱ごと吹き飛ぶ事が多いです。 - 「魔法鍵」がかかっている宝箱は。攻撃魔法で開ける事が出来ます。ファミリアでは開きません。
上述の画面だと「肉の鎧L4」からさらに下にスクロールすると、装備やアイテムを選択できます。ここから「〇行術」のついた装備や「初歩的な〇術が使える」術具を使う事で、宝箱に魔法を使う事が出来ます。
なければ宝箱を攻撃します。 - 「占い」があればたくさん占います。
序盤はそれで有力な素材、大金を手に入れられる可能性が上がり、シナリオ最後に得られるパネルのレベルも上がります。×のリールだと再度リールが回りますが、爆弾のリールだとその時点で宝箱の中身を取得します。 - 宝箱に「アクション」をする事で、中身を取得する事が出来ます。
開けている間にマップ内の全てのアンデットや魔族と戦闘になっていらいらするけど、パネルのレベル向上のためと思って耐えよう……
戦闘
モンスターがプレイヤーと同じマスに止まると戦闘になる場合があります。魔族とアンデッドは好戦的なので100%戦闘になる他、モンスターのいるマスで宝箱へのアクションを行うと戦闘になります。
1ターンで合計5回行動する事が出来ます。5人に1回ずつでも、1人5回でも良いです。2~3人ずつ行動させ、ターンごとに行動させるキャラを入れ替えるのが常套手段です。
選択したキャラごとに敵に近い方から並びますが、攻撃の順は選択順である必要はありません。武器ごとに適正距離があり、適正距離ほど早く攻撃可能です。
およそ下記の順で適正距離が近いですが体術は適正距離が短すぎるため、実用では1人目に短剣/斧を配置して敵の前列を攻撃すると行動速度が上がりやすいです。また、術の適正距離は「画面外の仲間」なので、術を敵に使うと敵が先に攻撃し、後攻での連携がしやすくなる点も有効なテクニックとなります。
- 体術(投げ→パンチ→キック)
- 短剣、斧
- 長剣、杖
- 槍
- 銃
- 弓
- 術
HPが減るとLPダメージを食らいやすくなりますが、控えに置いておくと少しHPが回復します。また、上述のアビリティ「ライフ防御」はこのLPダメージ確率を低減します。HPはすぐに0になりますがそれ自体は問題ではなく、逆にLPが0になるとそのシナリオ中は行動する事が出来なくなるため問題になります。シナリオが終わるとLPは全快するため、シナリオを通してどうLPを維持するかが鍵となります。
敵も同様のシステムなので、まず敵のHPを下げてLPダメージ確率を上げ、LPを0にする事で討伐する事が出来ます。技・術ごとに「HPダメージを与えやすいもの(HP攻撃力)」と「LPダメージを与えやすいもの(LP攻撃力)」があります。
多数のモンスターと出逢った場合は、最初に「でたらめ矢」1~2回で敵の数を減らし、残った敵を各個撃破していきます。でたらめ矢は耐久値が2ずつ減るので序盤の乱発は控えましょう。
戦闘が終わった後は積極的に「待機」しましょう。「R3 or L3(スティックを押し込む)」で待機できます。ターン数制限がないメインシナリオなら待機し放題です。
LPが減って煩わしい場合は、鎧を頭、足、装飾品にも装備しましょう。通称「全身鎧」と呼ばれており、LPダメージを受ける確率が大きく減ります。
パネルの取得
シナリオをクリアすると、それぞれのキャラに「パネル」をはめる事が出来ます。キャラごとに、前述のとおりシナリオ時の行動に応じてランダムで4つのパネルが選ばれ、そのうちひとつを7か所のうち1か所にはめる事で能力が成長します。
また、シナリオ中で得られた「魔道板」も4つのパネルの代わりにはめる事が出来ます。
パネルは7人の各キャラに必ずひとつはめる必要があるため、7か所のうち1か所は必ずシナリオクリアの度に入れ替わる事になります。
序盤の優先順位は下記になります。
①罠外し/鍵開け
②道案内 or 火/土のファミリア
③使用する武器種のパネル
④洞窟探検 or 水/木のファミリア、建造物の知識 or 金のファミリア
⑤占い
道案内/洞窟探検/建造物の知識は屋外/洞窟/建造物でのマッピングに必要な他、固定宝箱の発見に有用です。各ファミリアは道案内/洞窟探検/建造物の知識の代用になります。
パネルの配置に関しては別のコラムで紹介してます。
軽体術を使いたいキャラには、積極的に体術ラインを作成します。体重が軽くても、対応する体術パネルがないと軽体術は使用できません。
「邪道ロード」
ムービングフェイズから「中断」すると、タイトル画面の「Continue」から再開できます。
この中断データは再開すると消えるため、パネルなどの吟味をする事は出来ない仕様ですが、「メモリカードをコピー」する事で中断データを何度でもロード可能です。
まあまあ面倒な作業なので通常プレイだと推奨しませんが、しっかり育成する際はやる事になると思います。
シナリオ攻略後
シナリオ攻略後、再び町フェイズに入ったら、上述のとおり情報収集と冒険ショップ周りを行います。
・情報収集 … 特に新しい町では必須
・全ての町の冒険ショップでアイテムの吟味
・改造(=新しい武器の作製、耐久値の補強) … 一部の町でしか出来ない
改造が解禁されたら、耐久値が減った装備に余ったアイテムを入れ、耐久値を補強します。耐久値補強時にランダムでアビリティが増えたり減ったりするので、面倒ですが何回か置きにセーブしておく事を推奨します。
耐久値の補強には下記の素材 or 素材製の装備(頭/体/足防具を除く)のコストパフォーマンスが高いので、幾つか買っておきましょう。
| 価格基本値 | 短 | 長 | 斧 | 杖 | 槍 | 弓 | 盾 | 装 | |
| 牙材 | 682 | 15 | 15 | 15 | 20 | 15 | 20 | 10 | 10 |
| 細鱗 | 1,432 | 15 | 15 | 15 | 10 | 15 | 15 | 10 | 5 |
| 蛇紋石 | 1,524 | 15 | 15 | 15 | 10 | 15 | 10 | 10 | 10 |
| 銅鉱石 | 1,492 | 15 | 15 | 15 | 10 | 15 | 10 | 10 | 5 |
| 銅 | 2,844 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 15 | 10 |
連携
アンリミテッド:サガの連携はサガフロ1/2やミンサガのような繋がる技・繋がらない技の組み合わせはなく、全ての技を□HOLDボタンで自由な順番で連携させる事が出来ます。
ただ、敵と連携すると敵から受けるダメージが大きくなるため、闇雲に連携は使えません。
行動回数が多い敵には使えませんが、前述の「術で敵を攻撃」する事で敵を先に攻撃させ、後攻連携を狙う方法が有効です。
また、攻撃役の武器パネルのレベルをL4〜L5に揃える事で、同じレベルの技同士で連携する事が出来ます。実用的なのは全員にL4〜L5のパネルを取得させ、L4の技で連携する形です。
連携すると下図のように複数のリールが重なった状態になります。下図の4連携の場合、3人目を□HOLDし、下図黄色の丸の所に最初にL4の技が来たタイミングで○GO!!!します。これらのリールはどんどんタイミングがズレていくため、タイミングは最初に来た時の1回しかなく、慣れないとシビアです。

ただ、2人以上のリールが□HOLDになっていない状態だと、下図の黄色の↔のように動かすとタイミングをリセット出来ます。慣れないうちはこの方法で練習し、上図の黄色の丸の所にL4の技が来るタイミングを掴みましょう。

この方法で例えば「高速ナブラ」「独妙点穴」「ブラッディマリー」「高速ナブラ」の4連携を狙うと、「高速独妙ブラッディー時間差(L4→L4→L4→L1)」になります。連携の最後だけはどうしても同じレベルに揃わない仕様ですが、最後を術に連携する事でカバーできます。
控えのメンバーへの回復術や、やり込んでいる場合は神雷やクリムゾンフレアなど強力な術で締める形が、実用的な連携となります。
最低限の育成
ラスボスに挑むひとつの目安にしてください。
- 7人が使用する武器に関するL4〜L5パネルをそれぞれ取得している。
- 7人が使用する武器をダマスクス製などにしている。
- 7人が使用する武器に関して、「高速ナブラ」「独妙点穴」「ブラッディマリー」などの強力なL4技を閃いている。
- 7人が「ライフ防御」のついた体防具と装飾品を装備している。
| 部位 | 装備例 | コメント |
| 武具① | 黒鋼の斧、黒鋼の槍など | 対応するL4パネルを取得 |
| 武具② | 木剣など | ディフレクト |
| 装飾① | 黒鋼の腕輪 | ライフ防御 |
| 装飾② | 白銀の腕輪 | 気絶無効 |
| 頭 | 任意 | |
| 体 | ロックアーマーなど | ライフ防御 |
| 足 | 任意 |
Appendix
アンサガに関しては大体の情報がまとまってます。














