サガフロ2:キャラ紹介

サガフロ2では歴史が淡々と描かれているため、キャラクターの関係などがわかりにくいと言われます。

設定を知るとサガフロ2の魅力が深まると思うので、パーフェクトワークス&アルティマニアを頼りに整理してみました。

ゲーム中に出て来る範囲の設定を主に、資料のみにしか出て来ない設定を若干色付けして記載してます。

キャラ紹介

フィニー王国(バース侯国、ノール侯国、シュッド侯国)

ギュスターヴ12世

ファイアブランドの儀式に成功。

サン・ジャブイーユの戦いでシュッド侯を下した。

11世に代わって即位。ノール領主のソフィーと結婚。

第4次マクニールの戦いでオート侯を下した。それによりフィニー王国がメルシュマン地方を統一。

翌年に寝室にて死去。原因不明、暗殺説もあり。

ソフィー

ノール侯ナヴァルの長女。

アルヌークの戦いでオート軍に負けナヴァルが戦死後、ノール侯爵になる。その後にギュスターヴ12世と結婚。

術不能者の息子を庇い、息子と共にグリューゲルに亡命。

シルマールの手引きでヤーデに移住後、疫病で死去。

ギュスターヴ13世

父ギュスターヴ12世、母ソフィー、長男。

術不能者で、ファイアブランドの儀式に失敗。ソフィーと共にグリューゲルに亡命。

ヤーデに移住し、鍛冶屋に興味を持つ。レスリーやフリンと出会う。

ワイド占領。鋼鉄軍を率いてフィニーに侵攻し、バケットヒルの戦いに勝利。ギュスターヴ14世を処刑した。

フィリップ2世の暗殺を機に、アニマ教徒の根絶を宣言。

5回に及ぶ南方遠征でラウプホルツまで侵攻したが、第五次南方遠征の際にメルツィヒの変で消息不明に。

フィリップ

父ギュスターヴ12世、母ソフィー、次男。

ギュスターヴ12世の死後、ノール侯になる。

ギュスターヴ13世亡命の際に、彼が母を奪ったと考え憎む。バケットヒルの戦いで14世と共に13世と敵対。

マリーの仲介でギュスターヴ13世と和解後。フィニー国王を継承。

ファイアブランドの儀式に失敗。その後、息子フィリップ2世が7歳でファイアブランドの儀式に成功するが、その場で暗殺。それを受けアニマが暴走し、ドラゴンになる。

マリー

父ギュスターヴ12世、母ソフィー、長女。

フィニー王国がオート侯領を領地とするべく、カンタールと政略結婚。カンタールとの間に子供はなし。

カンタールと離婚後、ケルヴィンと再婚。3子を儲けるが、フィリップ3世の出産の影響で死去。

マリア

シュッド侯ヨハン3世の弟ベルナッドの娘。ギュスターヴ12世に懐柔され、ギュスターヴ12世の後妻となった。

ギュスターヴ14世がファイアブランドの儀式に成功した夜に暗殺された。

ギュスターヴ14世

父ギュスターヴ12世、母マリア。

ファイアブランドの儀式に成功。ギュスターヴ12世の死後、フィニー国王に即位。

バケットヒルの戦いに敗れ、ギュスターヴ13世により処刑された。

クリスティーナ

シュッド侯ヨハン4世の三女。父の策略によりフィリップと結婚。

フィリップ2世

父フィリップ、母クリスティーナ。

7才の幼さでファイアブランドの儀式に成功するが、その場で何者かに暗殺。

ヴァンアーブル

バース侯国出身。シルマールの弟子。シルマールに派遣され、ギュスターヴ13世つきの術士として迎えられる。

メルツィヒの変で不本意ながらギュスターヴ13世に逃がされ、遺品となったギュスターヴの剣を得る。その後継者を探し続け、サウスマウンドトップの戦いに赴くグスタフに剣を委ねる。

ミーティア・シーン

オート侯国出身のヴィジランツ。ヴァンアーブルの弟子。

修行のため、テルムからウィルに同行。

オート侯国

カンタール

第四次マクニールの戦いで父アッバースがギュスターヴ12世に敗れて戦死。その際にオート侯になる。

フィニーの属国となった際にマリーと政略結婚させられ、フィニー王家に領土の半分を奪われた。それによりバース侯国を憎む。ギュスターヴ12世の暗殺、フィリップ2世の暗殺、メルツィヒの変などの暗躍が噂される。

マリーとの間に子供はいないが、6人の女性との間に23人の子供を儲ける。

ギュスターヴ13世の死後に謀反。メルシュマン地方を制覇後、ハン・ノヴァに進軍。優れた政治的力量でケルヴィンを圧倒した。

死後、多くの子供による相続争いによりオート侯家は衰退した。

ヌヴィエム・ドラングフォルド

父カンタール、母ヒルドガルド。カンタールの9番目(neuvieme)の子。

カンタールの死に伴う相続争いにより衰退したオート侯家を憂うと共に、「犬の子供」と自分を侮辱したチャールズを憎む。

親しい関係にあったナ国ショウ王を扇動しケルヴィンを召喚させ、ラウプホルツ侯エドムンドを扇動しヤーデへ侵攻させ、ヤーデ伯家を陥れた。

メルシュマン諸侯代表として北方軍を編成。サウスマウンドトップの戦いに加勢。

プルミエール

父カンタール、母は宮廷の使用人。カンタールの23番目の子だが、1番目(premeire)の名を冠す。

ヌヴィエムに養女として育てられたが、ヌヴィエムの生き方に反発を覚え家を出る。

ヤーデ伯領

トマス

シルマールの手引きでギュスターヴ13世とソフィーがヤーデに移住した際、ナ国スイ王の命で後継人となった。

バケットヒルの戦いでギュスターヴ13世を支援する。

ケルヴィン

父トマス、母メアリ。

父トマスが後継人となった縁で、ギュスターヴ13世とソフィーと知り合う。ソフィーへの憧れから、その面影を持つマリーに惹かれる。

ギュスターヴ13世の亡き意志を継いだが、カンタールとの政治力の差で圧倒される。

カンタール死去に伴い、諸侯盟約に調印。

ヌヴィエムの計略により、ナ国からの召喚とラウプホルツの侵攻を同時に受ける。息子チャールズとフィリップ3世によりどちらも対処したが、心労で倒れた事で盟約の崩壊が進んだ。

ハン・ノヴァにて病死。

チャールズ

父ケルヴィン、母マリー、長男。

ナ国からの召喚を受けて、父ケルヴィンの代わりに赴く。ケルヴィンの死後、ヤーデ伯を継承。

野心家で、和平会議の裏でハン・ノヴァを武力制圧しようと進軍、ハン・ノヴァの戦いで偽ギュスターヴ軍に敗れ戦死。

フランソワ

父ケルヴィン、母マリー、長女。

※パーフェクトワークスにて設定あり。アルティマニアには記載なし。

フィリップ3世

父ケルヴィン、母マリー、次男。

フィリップ2世の暗殺を受けて、ギュスターヴ12世の願いでフィリップの名を継ぐ。

密かにファイアブランドの儀式に成功する。

カンタールのハン・ノヴァ進軍の際、謎のドラゴンに助けられる。

ソールズベリ平原の戦いでラウプホルツに辛勝。その影響でラウプホルツ公エドモンドは退位。

※パーフェクトワークスの設定では1291~1293年に死亡。チャールズに見殺しにされた記載あり。アルティマニアには死亡に関する記載なし。

デーヴィド

父チャールズ、母マティルデ。

穏健派。ソールズベリ平原の戦いの7年後、特使としてラウプホルツに赴き和解。和平会議にて東大陸の権限を放棄。

サウスマウンドトップの戦いで西方軍を率い、オート侯ヌヴィエム率いる北方軍、ラウプホルツ公率いる南方軍と連合軍を結成。偽ギュスターヴ軍に勝利。ハン・ノヴァ条約(和平条約)を締結

ギュスターヴ15世(グスタフ)

父フィリップ3世、母エカテリーナ。

ファイアブランドの儀式に成功。

フィリップ3世の死へのチャールズの関与、政争への反発、周りからの過度な期待などが原因で、名前をグスタフに変えて出奔。

ワイド侯領

ネーベルスタン

ワイドの近衛隊騎士団長。

ギュスターヴ13世に関してワイド侯に意見、聴き入れられずに更迭。その間に13世にワイドを占領される。

ギュスターヴ13世からの再三の出仕要請を拒んだが、シルマールの説得によりギュスターヴ帝国将軍になる。

冷静沈着な将軍だったが、若き日の自らの無謀さをギュスターヴ13世に重ねていた。

ムートン

ワイド政治顧問。ワイドの住民からの評判が厚く、その優秀さがワイド侯の反発を生んだ。その劣等感に付け入られ、ギュスターヴ13世にワイドを占領される。

占領後も再度起用され、ギュスターヴ帝国内務大臣になる。ギュスターヴ軍の指揮に関して、ネーベルスタンの説得をシルマールに依頼した。

ナ国

シルマール

グリューゲル出身の術士。フィニー王国の宮廷術士。

ギュスターヴ13世が3歳~7歳の時に教育係を務める。

ギュスターヴ12世の許可を受け、13世とソフィーの亡命を助ける。

ヴァンアーブルを弟子とする。

レスリー・ベーリング

グリューゲルの大商人ベーリングの娘。

ギュスターヴ13世がグリューゲルに亡命した際に出会う。

後にハン・ノヴァに移住。ギュスターヴ13世との間に子供がいたという説もある。

ギュスターヴ13世の死後、再度グリューゲルに戻る。

フリン

ギュスターヴ13世がグリューゲルに亡命した際に出会う。術不能者。

ダイクを養子にとる。

メルツィヒの変にて、ギュスターヴ12世の命でヴァンアーブルと共に逃げ、息子ダイクと合流するが、再びギュスターヴ13世の元に戻り戦死。

ダイク

フリンの養子。ギュスターヴ軍の軍団長。

メルツィヒの変にて何者かの陰謀に阻まれ、ギュスターヴ13世を孤立させてしまう。

ナイツ家と関係者

ヘンリー・ナイツ

優秀なディガー。

ゼルゲン三兄弟と共に砂漠のメガリスを探索。エッグを入手して帰還したニコラがフォーゲラングでアニマを暴走させて死亡した際、エッグを持ち去る。

エッグに憑依されたアレクセイ・ゼルゲンに殺害される。

キャサリン

ヘンリーの妻。

正気を失ったヘンリーからエッグを奪うようにアレクセイに指示。その後、エッグに憑依されたアレクセイにヘンリー共々殺害される。

ニーナ・コクラン

ヘンリーの妹。

優れた術士でもあるディガー。ヴィジランツだったポールと結婚した際、ディガーを引退。

ヘンリーとキャサリンの死後、ウィルを引き取る。

アレクセイの呼び出したヘルウィンガーを退けた後、力を使い果たして死去。

ウィル・ナイツ

父ヘンリー、母キャサリン

両親の死後、二ーナとポールに引き取られる。

氷のメガリスより帰還後、28才でタイクーン・ウィルと呼ばれるようになる。

86才でエッグを破壊、101才で死去。

ミシェーラ・リジェ(ラベール)

ディガーで大成する事を夢見て故郷を離れた兄ウィリアムの行方を追って出た旅の途中、グラン・ヴァレでウィルと知り合う。

ウィルと結婚後、ワイドに移住。

コーデリア・エメリー

ヴィジランツ。ヴェスティアでウィルと知り合う。

シナリオの進行によってはウィルと結婚。

リチャード(リッチ)・ナイツ

父ウィル、母ミシェーラ or コーデリア

「タイクーン・ウィル」の子と呼ばれる事を嫌い、家を出てディガーになる。父を超える術の才能を持つ。

巨虫のメガリスでミスティよりエッグを渡された後、エッグに憑依されるタイミングで自害。

ディアナ

北大陸に渡った開拓民。

ノースゲートにてリッチと出会い結婚。ジニーを身籠った際に、エッグを感知したリッチに言われてウィルのいるワイドに移住。

ヴァージニア(ジニー)・ナイツ

父リチャード、母ディアナ

テルムに出かけたウィルを追って旅に出るが、密航が見つかり売り飛ばされそうになった所をプルミエールに救われる。

エッグ感知能力はリッチに比べて弱い。

その他

ヨハン

紅いサソリに所属する暗殺者。組織に疑問を抱いて脱走、ギュスターヴ13世に助けられる。

ヨハネからヨハンに名前を変え、ギュスターヴ13世の護衛となる。

組織に仕込まれた毒に蝕まれながら、メルツィヒの変にてギュスターヴ13世を護って戦死。

タイラー・スティーブンソン

ノール侯国出身のディガー。ハンの廃墟でウィルと知り合う。

ナルセス・ピローニ

シュッド侯国出身の術士。ヴェスティアでウィルと知り合う。

パトリック・ポジオ

ノール侯国出身。ディガーからすぐヴィジランツに転向。ラウプホルツでウィルと知り合う。

レイモン・ルクレール

ラウプホルツ出身のヴィジランツ。タイラーの紹介で憧れのタイクーン・ウィルと知り合う。

エレノア・ベルトワーズ

バース侯国出身、知の探究のために旅を続ける術士。リッチの評判を聴きつけパーティーに加入させる。

ケルヴィンの依頼で、かつてカンタールの所持していたスヴェルドルフ鉱山跡に通じるモンスターの巣を調査する。

ユリア・バルフォード

ロードレスランド出身のディガー。ヴェスティアでリッチと出会う。リッチに好意を寄せられている様子がある。

ロベルト・ピラス

オート侯国出身のディガー。北大陸でグスタフと出会い、グスタフの相棒になる。

エッグ所有者とエーデルリッター

アレクセイ・ゼルゲン

ロードレスランド出身のディガー。ゼルゲン三兄弟。ヘンリーの静止を聴かず、砂漠のメガリスでエッグを入手。

弟のピーターは砂漠のメガリスで死亡、弟のニコラはフォーゲラングでアニマを暴走させて死亡。その際にエッグを持ち去ったヘンリーを追う。

ヘンリーからエッグを奪った後、憑依される。

石切り場にて、ウィルに打倒される。

デレク

アレクセイの部下。アレクセイの死後にエッグを入手し、真アニマ教の司教となる。

オルフェ

エッグを入手した海賊。ウィルに敗れ、海に転落する。

ミスティ・レプソン

ヴェスティア出身。ヴェスティアの海岸でエッグを拾う。

最初はエッグの意思に飲まれてナイツの血に敵対心を持つが、徐々にリッチに興味を持つ。巨虫のメガリスでリッチにエッグを手渡し死亡。

デーニッツ(偽ギュスターヴ)

南大陸の小国の鉱脈調査隊として北大陸へ。巨虫のメガリスでエッグを拾う。

ギュスターヴ13世の死後に複数現れた偽ギュスターヴの一人となる。東大陸の統治を企むチャールズに反発するハン・ノヴァ元老院に取り入る形で台頭。

ハン・ノヴァの戦いでヤーデ軍に勝利、チャールズ戦死。

サウスマウンドトップの戦いで連合軍に敗れ、北大陸に退く。

サルゴン

ロードレスランド出身。ヴェスティアにてエレノアに誘われ、散水塔修復に協力する。

石切り場へワッツ・グレタとモンスター退治に赴いた際、偽ギュスターヴに出会い、最初のエーデルリッターになる。炎の将魔。

ボルス

水の将魔

トーワ

獣の将魔

イシス

音の将魔

モイ

石の将魔

ミカ

樹の将魔

Appendix

どなたかが作成された人物相関図です。※もし作成者のHPなどあればリンク貼り替えるのでご紹介ください。

パーフェクトワークスにしか記載のないような細かい設定など、下記のサイトにまとめられています。

https://seesaawiki.jp/sf2museum/