七英雄攻略:実践編


ロマンシングサ・ガ2のラスボス、七英雄の攻略記事です。
ボリュームが凄い事になるので、何個かに分けて、表面的な所から細かい仕様まで解説します。
💡SFC・リマスター版の場合は先頭にイーリスや軍師を据えた「インペリアルアロー」、リベンジオブザセブンの場合は「鳳天舞の陣」をおススメします。
💡SFC・リマスター版の場合、ロックブーケの時にバフ・魔法盾・魔法壁・デバフを入念に準備しておきます。ヴォーテクスにより魔法盾は解除されますが、バフ・デバフや魔法壁は解除されません。
💡リベンジオブザセブンの場合、冥相解除用の天属性攻撃を多めに準備しておきましょう。ファイアストームを要所で使用しつつ、2回天属性判定する光の壁Lv.2を戦術に組み込むと安定します。
💡リベンジオブザセブンの場合、7連携をどう生き残るかが重要です。前ターンにクイックタイムで準備、壁役は防御やレイスフォームを活用して物理攻撃を対処、術法攻撃は炎の壁で対処しましょう。
はじめに
下記コラムに七英雄の仕組みや、装備・技・術の選択を紹介してます。
SFC版、リマスター版
バフとデバフを有効活用すれば、通常の攻略で苦労する事は殆どありません。クイックタイムに頼る事もないと思います。
4000年代クリアなど総戦闘回数が増えた際は、七英雄本体の行動回数が増えるため難易度が上がります。本体が出たらHP65,535を早期に減らす事を考えて集中攻撃しましょう。
陣形の選択
陣形は「インペリアルアロー」「鳳天舞の陣」の順におススメです。
陣形名 | 狙われやすさ | |
インペリアルアロー | 前列81%、皇帝4%、後列1% | 後列以外は行動後防御 後列以外は素早さ+1 |
鳳天舞の陣 | 皇帝70%、前列10%、後列5% | 皇帝は行動前防御、ガーダー発動率2倍 他は行動後防御、素早さ-1 |
アマゾンストライク | 皇帝30%、中列20%、後列15% | 皇帝、中列は行動後防御 皇帝は素早さ+3、中列+1 |
ラピッドストリーム | 全員20% | 確定先制攻撃 行動後強制スタン |
多くの攻略ページでは「ラピッドストリーム」を推奨してますが、「ラピッドストリーム」だとよりしっかりしたレベル上げと全キャラ分の装備の充実が求められます。
「鳳天舞の陣」では皇帝、「インペリアルアロー」では前列のキャラに素早さの高い軍師やイーリスなどを配置します。命中率を下げるため「妖精光」で補強します。
「鳳天舞の陣」は皇帝は行動前防御なので、素早さを増強した皇帝が先制攻撃してしまって陣形を活かしきれません。そのため「不動剣」などのディレイアクションを利用するのも良いです。
装備は最低限、最も狙われやすいキャラに「魔石の指輪」などで精神耐性をつけましょう。高確率でアストラルゲートによる混乱を防ぐ事ができます。
もしラピッドストリームを使う場合は、陣形は確定先制攻撃ですが新しい七英雄が登場したターンや本体行動の「ヴォーテクス」には先制を取られる事を意識しましょう。あと、行動後スタンですが魔法盾は発動するという事も重要です。
あと、混乱すると目も当てられないので全体攻撃は全て封印しておきましょう。
見切りの選定
採用する見切り技の選択肢に関しては、後述の「全行動リスト」をご覧ください。
見切りは最低限全員「ソウルスティール」はつけておきましょう。
見切りをつけていても、しばしば麻痺と併発してLP0にされるよ……
男性かつ精神耐性のないキャラは「テンプテーション」もつけておきましょう。
攻撃手段は各キャラ1~2個で十分です。空きスロットの限り見切りをつけておきましょう。「マリオネット」「骨砕き」「ふみつけ」「ダブルヒット」「水鳥剣」などが選択肢となります。
実践の概要
ロックブーケ
戦闘開始直後はロックブーケのみの1回攻撃で、攻撃もテンプテーションが最も多いので、全滅する可能性はほぼないです。
バフと魔法盾(金剛盾 or ソードバリア)・魔法壁(ミサイルガード)を全員可能な限り入れます。あれば狙われやすい位置のキャラ中心に「リヴァイヴァ」をかけておくと安定します。
最後にデバフを入れていきます。かめごうら割りと骨砕きは確定で能力低下しますが、他は3回ずつくらい入れておくと安心です。イド・ブレイクはロックブーケ自身も弱体化するので、戦闘開始直後に入れておいても良いです。
スービエ以降、2~6人目まで
戦力を温存しつつダメージを与えていきます。
そのターンに最後に出現した七英雄は次のターンに必ず先制攻撃してくるので、特にボクオーンの出現後ターンは「マリオネット」を警戒して攻撃役は防御しておくと安定します。
七英雄本体
HP65,535が再設定され、最初は確定でアストラルゲートを行います。最も狙われやすいキャラに精神耐性をつけておけばほぼ躱せます。
ヴォーテクスを行った場合は「金剛盾」や「ソードバリア」が解除されるので、特に狙われやすいキャラは「金剛盾」優先で再度貼っておきましょう。デバフやバフ、「ミサイルガード」や「リヴァイヴァ」は打ち消されません。
地相が冥1となり、七英雄は毎ターンHP1,000自動回復します。攻撃もメイルシュトロームを撃つようになりますが、イド・ブレイクをいれつつ装備で冷耐性を盛っていれば、むしろ1回攻撃のボーナス行動となります。
冥1地相は「天術」を使うと75/255で解除する事ができます。天術キャラに「月光」をつけておく、ムーンライトを持たせておく他、地味に「ソードバリア」「クリムゾンフレア」などでも解除されます。クリフレ主の戦術を組んだ場合は放置しても勝手に消えます。
総戦闘回数が多く7回攻撃メインの場合はそれなりに苦労しますが、総戦闘回数が少ない場合はあっさり勝てて拍子抜けすると思います。
クイックタイムなんて要らなかったね!
SFC版・リマスター版:ソロ攻略
上記を参考にすると、ソロでも3割強の勝率で七英雄を倒す事ができます。
装備例
斬 | 殴 | 突 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 状 | 重量 | 注釈 | |
合計 | 29 | 29 | 29 | 29 | 73 | 73 | 41 | 89 | 1 | |
アバロンの聖衣 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 1 | 魔力+1(2) |
虹の水環 | 3 | 3 | 3 | 3 | 32 | 32 | 0 | 32 | 0 | |
魔石の指輪 | 1 | 1 | 1 | 1 | 16 | 16 | 16 | 32 | 0 | 精神耐性 呪い |
リマスター版は「魔石の指輪」の代わりに「インタリオリング」が有用です。
- ジルコンの斧(リマスター版)、グレートアクス(SFC版):メイン武器
- リバティスタッフ:祝福、かめごうら割り用
- グリムリーパー:イド・ブレイク用
技・術の例
- ヨーヨー:メイン攻撃。コスパ攻撃。
- 千手観音:本体撃破用。リマスター版はクリムゾンフレア(from ジルコンの斧)で代替可能。
- イド・ブレイク:魔力-3
- 骨砕き:腕力-3
- かめごうら割り:斬打突射 半減
- ソウルスティール 見切り
- 骨砕き 見切り
- ソードバリア(天):魔法盾
- ミサイルガード(風):魔法壁
- エアスクリーン(風):斬殴突射雷 防上昇
- 妖精光(天風):素早さ上昇。物理攻撃を回避
- リヴァイヴァ(火)
- 体力吸収(風):HP維持
- クリムゾンフレア(火天):本体撃破用。リマスター版はジルコンの斧で代替可能なので、熱風(素早さ-5)あたりが次候補
実践の概要
戦略は5人の時とほぼ同じです。ロックブーケの時にバフ・デバフをしっかり整えてからスタートします。
WP温存のために、本体出現までは「ヨーヨー」で削ります(2回で6000削れます) 大半の攻撃は妖精光で当たらないですが、サイクロンスクィーズなどで削られたら都度「体力吸収」でフォローします。
本体出現後は結構運ゲーの要素が強いです。「千手観音」か「クリムゾンフレア」でなるべく早く65535を削り切ります。クリムゾンフレアの方が冥1地相が解除される場合があるのでおススメです。自動回復されるのでソロだとジリ貧になります。
こちらのHPを削り切られたら都度リヴァイヴァをかけ、七英雄の攻撃を避けてくれる事を祈りながらひたすら攻撃します。
リベンジオブザセブン
ベリーハードまでの七英雄は、きちんと成長させていれば7人が揃う前に瞬殺する事も容易です。特に対策は不要です。
ロマンシングの七英雄はSFC版・リマスター版と違い、きちんと対策しても安定した攻略は難しいです。最重要なのは5人を揃える事による陣形効果の維持と、常に次ターンまでのタイムラインを観て行動を選択する事だと思います。
術法属性の選択
魔法盾「光の壁(天地)」と全体回復「レストレーション(天風)」を採用するケースが多いと思います。
「炎の壁(火地)」「エリクサー(水地)」も有用ですが、ジルコンの斧と大地の剣経由で使用する事が可能です。
冥地相回復の対策に「ファイアストーム(火風)」が有用ですが、主攻撃を七英雄武器やクリムゾンフレア(天火)にしたり「光の壁」を戦術に組み込む事で天相に置き換えやすくなります。
冥術を使用する場合は、壁役にレイスフォームを活用する事も選択肢になります。物理攻撃無効となるため、炎の壁と合わせると7連携を受け流す事が可能です。
以上から、下表の属性がオススメです。術法アタッカーはクリムゾンフレアと光の壁のために天地火、その他で2人ほどレストレーションのために天風火を用意します。クイックタイム要因は冥地水か天地水で1人確保すると良いと思います。
属性 | 術名 | 人数 |
天地火 | 光の壁 炎の壁 リヴァイヴァ クリムゾンフレア | 1〜2 |
天風火 | レストレーション リヴァイヴァ クリムゾンフレア ファイアストーム 体力吸収 | 2 術法アタッカー |
天地水 | 光の壁 エリクサー クイックタイム | 0〜1 |
冥地火 | シャドウサーバント レイスフォーム リヴァイヴァ 炎の壁 | 0〜2 壁役 |
冥地水 | シャドウサーバント レイスフォーム エリクサー クイックタイム | 0〜2 壁役 |
陣形の選択
陣形は中心の盾発動率が1.4倍、周辺の盾発動率が1.3倍?になる「鳳天舞の陣」を前提に記載します。
ロマンシング以外の難易度では「チャームドライブ」「インペリアルアロー」「龍陣」などでもいいと思います。
壁役の選定
なるべく頑丈な壁役を鳳天舞の陣の中心に据えるのがベストです。
アビリティとしては「ダメージカット」「サヴァイブ」「オートパリィ」が有力な選択肢になります。これらを保有するインペリアルガード女、サイゴ族、帝国重装歩兵をタンク役にすえると、4つ目のアビリティを使用できる事が最大のメリットになります。
物理防御は体力、術法防御は魔力を参照します。最終的には好みでキャラを選択するのがベストですが、下表に上述の3クラスの体力・魔力を列挙します。
インペリアルガード女のメリットはテンプテーション見切りが不要な点です。帝国重装歩兵は硬いですが攻撃面に課題があります。
クラス | キャラ名 | 体力 | 魔力 |
最終皇帝 | 最終皇帝男 | 21 | 23 |
最終皇帝 | 最終皇帝女 | 20 | 24 |
帝国重装歩兵 | フェルディナント | 23 | 16 |
帝国重装歩兵 | ベア | 23 | 15 |
帝国重装歩兵 | ヘッジホッグ | 22 | 16 |
帝国重装歩兵 | ウォーラス | 23 | 14 |
サイゴ族 | アリンビョルン | 22 | 12 |
サイゴ族 | エギル | 21 | 13 |
サイゴ族 | オーラーブ | 22 | 11 |
インペリアルガード女 | ヴィクトリア | 18 | 16 |
インペリアルガード女 | ディアナ | 18 | 16 |
インペリアルガード女 | ミネルヴァ | 17 | 17 |
インペリアルガード女 | オーロラ | 17 | 17 |
見切りの選定
採用する見切り技の選択肢に関しては、後述の「全行動リスト」をご覧ください。
七英雄戦のテンプテーションはダメージありのものがランダムで混ざります。ダメージなしのものは女性にするか精神耐性で対策できますが、ダメージありのものは見切りが必要となります。
テンプテーションに関しては、リベサガは性別不明のイーリスやネレイドもテンプテーションを受ける事、コッペリアは「ポーカーフェイス」で魅了こそされませんがダメージを受ける点も知っておくと良いです。
下記が選択肢になります。戦闘中に見切る場合は5個目の見切り技まで持つ事が出来るため、敢えて七英雄戦より前に見切らないようにしておくのも選択肢に入ります。
- ソウルスティール:ハイドスタンスをつけているキャラは必須ではないです。
- 活殺獣神衝
- 乱れ突き
- プラズマスラスト:見切りがやや困難
- ダブルヒット
- 二段突き
- テンプテーション:女性キャラは不要、優先度は高くないです。
技の選定
七英雄の弱点は下記です。
- 戦闘開始時:小剣、棍棒、水、地、風、冥
- パターン1:剣、小剣、槍、斧、火、風
- パターン2:小剣、槍、斧、弓、体術、火、風
- パターン3:小剣、棍棒、水、地、冥
第一選択肢は盾ガードの発動する片手攻撃か術になります。大剣/槍/弓/体術は外して戦略を立てるとベストです。
冥相回復で、ロマンシングは約7万回復します。要所はファイアストームで消しつつ、天属性の攻撃を多く用意しましょう。光の壁Lv.2は2回天属性判定するので戦術に組み込むと安定します。
また、パターン3以外では風属性が弱点になる点、パターン1~2の斧と火が共通している点も重要です。
種類 | 技名 |
剣 | ロザリオインペール(天)、真空斬り(風)、不動剣(火) |
斧 | 富岳八景(天)、スカイドライブ(風) ヨーヨー(コスパ高) |
棍棒 | かめごうら割り(デバフ) ウォータームーン(水・デバフ)、オゾンビート(風)、削岩撃(地) |
小剣 | ファイナルレター(火) |
術 | クリムゾンフレア(天火)、光の壁Lv.2(天地×2回判定) |
大剣 | 乱れ雪月花(水)、ツバメ返し(風) |
槍 | 天衣無縫(光)、スパイラルチャージ(火)、活殺化石衝(地) |
弓 | 瞬速の矢(風、次ターン先行)、イズナ(風) |
体術 | 千手観音(高威力)、活殺破邪法(光)、クワドラブル(高威力) |
実践の概要
七英雄の出現順や、連携の内容に関しては下記コラムを参考になさってください。
ワグナス出現まで
序盤は素早さの高いキャラで「かめごうら割り」で先行しつつ、早期に連携ゲージを消費して4連携を発動できるようにしておきます。開始直後の冥相はファイアストームで消しておきましょう。
シャドウサーバントを使う場合は攻撃役1~2人に貼っておきます。シャドウサーバントとリヴァイヴァは両立しないので残りはリヴァイヴァを貼る事になりますが、どちらの変化術もノエル行動の「ヴォーテクス」で消える可能性があるので、7連携までは中心とヘイトの高いキャラに限定して行うのがオススメです。
ロックブーケ出現の次ターン、スービエが出現する3ターン目はメイルシュトローム確定なので、炎の壁を貼ります。以降もBPが許す限り炎の壁を貼っておくと安定しやすいです。
ダンターグ出現の次のターン、ボクオーンが出現する5ターン目はマリオネット確定です。見切りを用意しない場合はダンターグが出現する4ターン目に予めクイックタイムを貼っておくとベストです。
ワグナス出現までは全滅リスクは低いので、なるべく攻撃してダメージを稼いでおきましょう。
ワグナス出現~7連携
アストラルゲートの魅了は精神耐性で容易に対策出来ますが、霧隠れでターゲットが散る&リヴァイヴァが剥がれます。4ターン目にクイックタイムを貼ってある場合は8ターン目に先行できるので、光の壁を展開しつつ、中心は自身でのリヴァイヴァの重ねがけや直接攻撃で霧隠れを解除しておきます。
バリアチェンジで弱点が増えるため、連携ゲージは溜めやすくなります。

上図のように、タイムラインより次ターンの7連携の傾向が見えたら準備をします。
まずクイックタイムで先行できるようにします。戦闘不能者を回復、ウォータームーンで魔力↓しておきます。残りのメンバーは可能な限りリヴァイヴァで保護しておくとベストです。
物理攻撃対策用に中心にレイスフォームを使う場合はリヴァイヴァの代わりに使いましょう。レイスフォーム後に回復するとダメージを食らうので、うっかり回復しないよう注意してください。
7連携のターンは先行して炎の壁を使用し、余裕があれば残りは攻撃しておきましょう。レイスフォームを使わないメンバーは防御しておくと盾ガード率が上がるのでベストです。
リヴァイヴァがかかると魔法盾が外れるので、結局赤竜破で落とされる確率が高いです。
7連携以降
レイスフォームした中心のキャラは必要に応じてリヴァイヴァの重ねがけでレイス状態から復帰しておきます。
7連携以降はランダムで七英雄の2〜3人が連携してきます。タイムラインからは読めずに急に先行されるので、可能な限りクイックタイムを持続しましょう。
冥相を消しつつ連携ゲージを溜め、溜まったらかめごうら割り起点の4~5連携を入れる、サガ恒例の泥沼の総力戦となります。
七英雄の全攻撃リスト:SFC版・リマスター版
おまけで七英雄の全攻撃リストを載せます。
対策可能なもののみなので、ヴォーテクスなどは載せてません。
- 各七英雄:頭文字(ロ/ス/ノ/ボ/ク/ワ/ダ)で記述、本体:本で記述
- ミ:ミサイルガード ソ:ソードバリア
- 金:金剛盾 ◎100% ○65%
- 見:見切り可 ◎モンスターより見切り可 ○味方からのみ見切り可
見切りに関しては、マリオネットはモンスターからは見切れないですが味方から簡単に見切れます。フルフラットはリマスター版だとドレッドクイーン第1形態から見切れます。
技/術 | 七英雄 | A | B | 攻撃属性 | 命中 | ミ | ソ | 金 | 見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テンプテーション | ロ | ○ | 状 | 120 | ◎ | ||||
ウインドカッター | ロ | ○ | 斬射 | 必中 | ◎ | ◎ | |||
体力吸収 | ロ | ○ | 無 | 85 | |||||
ゴーストライト | ロ | ○ | 状 | 80 | |||||
ダークスフィア | ロ | ○ | 状 | 90 | |||||
電撃 | ス | ○ | 雷 | 必中 | |||||
サイクロンスクィーズ | ス | ○ | 状 | 必中 | |||||
触手(弱/強) | ス | ○ | 殴 | 80 | ○ | ||||
カマイタチ | ノ | ○ | 射 | 100 | ◎ | ○ | |||
流し切り | ノ | ○ | 斬 | 95 | ◎ | ○ | ○ | ||
つむじ風 | ノ | ○ | 射 | 115 | ◎ | ○ | ◎ | ||
音速剣 | ノ | ○ | 斬 | 130 | ◎ | ○ | ○ | ||
稲妻斬り | ノ | ○ | 斬雷 | 105 | ◎ | ◎ | |||
骨砕き | ボ | ○ | 殴 | 100 | ○ | ◎ | |||
マリオネット | ボ | ○ | ○ | 状 | 75 | ○ | |||
動くな | ボ | ○ | 状 | 50 | |||||
フェイント | ボ | ○ | 状 | 130 | ◎ | ||||
フルフラット | ボ | ○ | 殴 | 100 | ○ | ○ | |||
ペイン | ク | ○ | 無 | 必中 | |||||
ソウルスティール | ク | ○ | 状 | 必中 | ◎ | ||||
ポイゾナスブロウ | ク | ○ | 殴 | 必中 | ○ | ||||
ゴーストライト | ク | ○ | 状 | 80 | |||||
サイコバインド | ワ | ○ | 状 | 160 | |||||
フレイムウィップ | ワ | ○ | 熱 | 必中 | |||||
ウインドカッター | ワ | ○ | 斬射 | 必中 | ◎ | ◎ | |||
ヘルファイア | ワ | ○ | 熱冷 | 必中 | |||||
ふみつけ | ダ | ○ | 殴 | 必中 | ○ | ◎ | |||
体当たり | ダ | ○ | ○ | 殴 | 100 | ○ | |||
チャージ | ダ | ○ | 突 | 100 | ○ | ◎ | |||
ツノ | ダ | ○ | 突 | 80 | ○ | ||||
くし刺し | ダ | ○ | ○ | 突射 | 100 | ◎ | ◎ | ||
メイルシュトローム | 本 | ○ | 冷 | 必中 | |||||
水鳥剣 | ノ | ○ | 斬 | 95 | ◎ | ◎ | |||
月影 | ノ | ○ | 冷 | 100 | |||||
催眠 | ボ | ○ | 状 | 60 | |||||
ダブルヒット | ボ | ○ | 殴 | 80 | ○ | ◎ | |||
冷気(全体) | ク | ○ | 冷 | 必中 | |||||
イルストーム | ク | ○ | 状 | 70 | |||||
ホラー | ク | ○ | 状 | 100 | |||||
サクション | ク | ○ | 状 | 80 | |||||
熱風 | ワ | ○ | 熱 | 必中 | |||||
ゴーストライト | ワ | ○ | 状 | 80 | |||||
ストーンシャワー | ダ | ○ | 殴 | 必中 | ○ | ||||
キック | ダ | ○ | 殴 | 120 | ○ | ||||
気弾 | ダ | ○ | 殴射 | 130 | ◎ | ◎ | |||
ダブルヒット | ダ | ○ | 殴 | 80 | ○ | ◎ | |||
一文字突き | ダ | ○ | 突 | 90 | ○ | ◎ |
七英雄の全攻撃リスト:リベンジオブザセブン
- 各七英雄:頭文字(ロ/ス/ノ/ボ/ク/ワ/ダ)で記述
- 見切り:◎モンスターより見切り可
リベンジオブザセブンに関しては全行動を載せているつもりです。
アビスゲートは7人揃った時にしか使用せず、特に効果のない行動になります。くし刺しとポセイドンシュートは7連携時にしか使わないと思います。
パリィに関しては全ての物理攻撃に対して発動します。月影、プラズマスラスト、サイコバインドはパリィ可能です。
技/術 | 七英雄 | 攻撃属性 | 直接/間接 | 見切り | コメント |
---|---|---|---|---|---|
流し斬り | ノ | 大剣 | 近 | ◎ | 腕力-3 |
下り飛竜 | ノ | 槍 | 遠 | ||
赤竜破 | ノ | (体術)火 | 遠 | ||
月影 | ノ | 大剣、冥 | 遠 | ||
ヴォーテクス | ノ | ||||
テンプテーション | ロ | (小剣) | 遠 | ◎ | 魅了、女性無効 |
体力吸収 | ロ | 風 | 遠 | ||
召雷 | ロ | 水、風 | 遠 | ||
ゴーストライト | ロ | 混乱 | |||
メイルシュトローム | ス | 水 | 遠 | ||
二段突き | ス | 槍 | 近 | ◎ | |
乱れ突き | ス | 槍 | 近 | ◎ | |
ポセイドンシュート | ス | (槍)水 | 遠 | 7連携時のみ? | |
活殺獣神衝 | ダ | 槍 | 近 | ◎ | 腕力、素早さ-5 |
プラズマスラスト | ダ | 小剣、風 | 遠 | ◎ | |
くし刺し | ダ | 槍 | 遠 | ◎ | 7連携時のみ? |
マリオネット | ボ | マリオネット | |||
骨砕き | ボ | 棍棒 | 近 | ◎ | 腕力-3 |
ダブルヒット | ボ | 棍棒 | 近 | ◎ | |
フルフラット | ボ | 棍棒 | 近 | ◎ | 即死 |
ソウルスティール | ク | LPブレイク | |||
イルストーム | ク | 毒 | |||
ダークノヴァ | ク | 冥 | 遠 | ||
ライフスティール | ク | LPブレイク | |||
アビスゲート | ワ | ||||
アストラルゲート | ワ | 霧隠れ、混乱 | |||
バリアチェンジ | ワ | ||||
サイコバインド | ワ | 槍、天 | 遠 | マヒ |
見切り技:SFC版・リマスター版
終盤なら味方から見切るのが簡単です。下記の記事を参考になさってください。
見切り技リスト:リベンジオブザセブン
活殺獣神衝、プラズマスラスト、フルフラットの見切りは計画的にやらないと困難です。
特に活殺獣神衝はロマンシングでは持っておきたいです。
ロックブーケからのプラズマスラスト、ボクオーンからのマリオネットなどは敵勢力レベルが低いと見切れない点にも注意して、攻略ルートを調整しましょう。
プラズマスラストとフルフラットは七英雄(幻影)やドレッドクイーンなどからも見切れる他、全体的に七英雄自身から見切って引き継ぐ事も可能です。
見切り技 | モンスター | 出現場所 |
流し斬り | セフィラス | 雪の遺跡・飼育棟2階、ラストダンジョン・3層 |
テンプテーション | ロックブーケ リリス | サラマット(1回限定) テレルテバの塔中央 |
二段突き | ニクシー | ワイリンガ湖 |
乱れ突き | ホーンリザード トリケプス | 子供と子ムー・入口付近 子供と子ムー(お供限定) |
活殺獣神衝 | スービエ(第2形態) ダンターグ(第4形態) | 沈没船など(1回限定) ナゼール(1回限定) |
プラズマスラスト | ロックブーケ(全形態) ダンターグ(第4形態) | サラマット(1回限定) ナゼール(1回限定) |
くし刺し | アルビオン | ワイリンガ湖 |
マリオネット | ボクオーン | 地上戦艦(1回限定) |
骨砕き | ビーストメア | サバンナ・卵のからセーブポイント手前 |
ダブルヒット | ガルム | 砂の遺跡・入口付近 |
フルフラット | 人形(ボクオーン・第1形態) 人形(ボクオーン・幻影) ドレッドクイーン | 地上戦艦(1回限定) 恐妃の都・塔 恐妃の都・塔 |